クワドラASさんのお気に入りコメント(35/55)
必死の逃亡者(1955/米) | review] (モモ★ラッチ) | みんな必死の数時間。 [[投票(5)] |
KAFKA 迷宮の悪夢(1991/米) | かるめら) | このテの素材は好きなのに…なんか合わないなあ。監督ソダーバーグ?似合わないなあ。 ([投票(1)] |
アンデッド(2003/豪) | フェリシティ・メーソンがいい。 [review] (kawa) | 予算的に実現が難しかったはずである超大作向きの題材を作り手のアイデアと熱意でカバーしてラストまで押し切った怪作。戦うヒロインをあくまで生真面目に演じきる[投票(4)] |
閉ざされた森(2003/カナダ=米=独) | あさのしんじ) | 反則すれすれ、つーか反則。2回見なきゃ具体的にどこが反則かわかり辛いけど2回見たら超ご都合主義で破綻しまくってる脚本に完璧に気付く。・・・んだけれども。初見の時ラストの5分で「かっちょええー」って感じたのも事実。雰囲気に乗って楽しんだもん勝ちかな。 ([投票(2)] |
オペラ座/血の喝采(1988/伊) | kawa) | オリジナル版はラストシーンが少し長いそうです。見てみたい。監督はアーシアを念頭に置いて脚本を書いたそうですが、結果的には実際に起用された女優の方がこの作品には合っていたように思います。 ([投票(1)] |
オペラ座/血の喝采(1988/伊) | review] (くたー) | ヤリたい事がほどばしり過ぎて、話が辻褄合わせも追っつかなくて、こじ付けになってる。ある意味スゴい! [[投票(3)] |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | review] (荒馬大介) | 全ての「時」を自分のものとした科学者が最後にしたことは→ [[投票(1)] |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | H・G・ウェルズ哲学が健在。清清しさと寂しさが残る最後の締めくくり方も絶品。 (AONI) | 1899年から1917年、1940年、1966年ときて、いきなり80万年後かよ!未来に警鐘を鳴らしながらも、文明の進歩を肯定する[投票(1)] |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | イベット・ミミューのために80万年。なんか夢があっていいです。 (ドド) | [投票(2)] |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | モモ★ラッチ) | このレトロ感覚に満ち溢れたSFが今ではもう手に入らない大切なもののようで愛着を感じちゃいます。 ([投票(3)] |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | review] (ジョー・チップ) | 子供の頃、白黒TVにかじりついて観たなあ。画質が悪いにもかかわらず、そのめくるめく驚異の映像に幻惑された。回転する円盤、猛進する太陽と月、咲いては枯れていく花々・・・しかしDVDを観て驚いた。こんなに色あざやかだったとは! [[投票(7)] |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | review] (uyo) | 人類は今まで、一人の人間が生きてきた証を、時を超えてつなぐための'発明'を、いくつも繰り返してきた。「言語」「絵画」「音楽」「文字」「印刷」「録音」「写真撮影」・・・そして「映像」。そのおかげで私たちも、「ここ」に居ながらにして「別の時代」に行く事が出来る。 [[投票(10)] |
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | 茅ヶ崎まゆ子) | レトロなデザインのタイムマシン、未来世界の少女、そして冒険。自分が映画好きになるきっかけを作ってくれた、生涯忘れえぬ作品。最近、DVDの美しい映像とサウンドに涙が出ました。 ([投票(5)] |
チェンジング・レーン(2002/米) | review] (プロキオン14) | サミュエル・L・ジャクソン様、見る映画ごとに外観が違いますね。今回は「いかりや長介」でした。 [[投票(3)] |
テキサス・チェーンソー(2003/米) | マイケル・ベイ渾身の一撃も感じられる…!何よりもビビったのはジェシカ・ビールVSレザーフェイスの死闘!凄すぎ! [review] (ナッシュ13) | オリジナルにあったカルト的な不気味さが半減したものの「映画」的にはかなり満足な出来。一言で言えば娯楽志向。[投票(3)] |
デストラップ 死の罠(1982/米) | マイケル・ケインのドタバタ演技の好きな人は必見!もはや独壇場。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
宇宙戦争(1953/米) | review] (荒馬大介) | 原作を現代風にアレンジしながらも、絶望感を一切失わせなかった演出力に、ただただ感謝するばかり。恐怖は「絵」だけでは出せないことがよく分かる。 [[投票(5)] |
宇宙戦争(1953/米) | ゆーこ and One thing) | ウォーマシンのデザインと、破壊光線の音が印象的。 ([投票(2)] |
宇宙戦争(1953/米) | 黒魔羅) | 空飛ぶ円盤(ツノ付き)が人々を一瞬で吹き飛ばしちゃうところがたまらなく痛快。 ([投票(3)] |
宇宙戦争(1953/米) | 「傑作選」より:特筆すべきは官能的なまでの美しさと不気味さを併せ持つウォー・マシーンの妖しい魅力。飛んでいるその真下の地面に火花が散っているあたり、芸が細かい。…さらには、全篇に漂う絶望感にも注目したい。地球は、もう駄目かもしれない…。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(5)] |