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★5 | ジュラシック・パーク(1993/米) | CGもすごいけれど、多くの人の心の中にある恐竜のイメージそのままを見せたことも素晴らしいと思う。 [review] | けにろん, ナム太郎 | [投票(2)] |
★3 | 仄暗い水の底から(2001/日) | タイトル、じめじめした雰囲気、大量の水、薄暗いタンクの中。どれもこれも羊水を連想させる。 [review] | けにろん, くたー | [投票(2)] |
★5 | フル・モンティ(1997/英) | 小さい頃、立ちションが憧れだった。 [review] | ピロちゃんきゅ〜, Myurakz | [投票(2)] |
★2 | バベットの晩餐会(1987/デンマーク) | 映像が絵画的で美しくいい映画とは思うが、腹が減ると人はいがみ合う、だから敬虔な祈りの言葉もまずは満足な食事をしてから、という意外と通俗的な教訓が見え隠れする。美味しいものを食べて満足げな信者たちの変貌ぶりに、前半のエピソードの余韻が薄れてしまい残念。 | ヒエロ, ことは | [投票(2)] |
★3 | アルマゲドン(1998/米) | 私だったらスイッチ押さないかも。 [review] | ゆーこ and One thing, * | [投票(2)] |
★4 | コレクター(1965/英=米) | 蝶=女性という発想が秀逸であると同時に、主人公の青年の欲望を美しいとすら感じてしまう危うい名作。 [review] | mal, たかやまひろふみ | [投票(2)] |
★4 | アイアン・ジャイアント(1999/米) | ロボットと少年の関係は、父親と息子の関係を思わせる。母子家庭の少年。父親の不在。そこに現われた大きな存在。だが、予想を裏切って父親になったのは少年の方だった。「なりたい自分になれるんだよ。」自分に言い聞かせるようにも聞こえる言葉が切ない。 | らーふる当番, ガブリエルアン・カットグラ | [投票(2)] |
★3 | 陰陽師(2001/日) | 野村萬斎はいつ見ても自信満々。これが妙な魅力で気をつけないとクセになる。 [review] | ゼロゼロUFO, けにろん | [投票(2)] |
★4 | 太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン) | モハメド君は目が見えない。でも、視覚があっても人それぞれ見えないものがある。 [review] | ユリノキマリ, KADAGIO | [投票(2)] |
★2 | コレクター(1997/米) | 設定そのものが浅はか。類いまれなる怪力女が美少年のコレクションに走る話でも、私は驚かない(たぶん)。 [review] | 甘崎庵, ガブリエルアン・カットグラ | [投票(2)] |
★3 | デイ・アフター・トゥモロー(2004/米) | 前半で監督のやりたいことはやっちゃったから後半はかなりいいかげん。観る方としても、前半で見たいものは見ちゃったから後半にだれる。予想を裏切って、息子が図書館を捨てて出発していたら、後半も色々見所が出来たかもしれません。 | おーい粗茶 | [投票(1)] |
★2 | シン・シティ(2005/米) | 映画として好き嫌い以前に暴力シーンの多さに辟易した。でも、ブルース・ウィリスだけはどんなにボコボコにされても安心して見ていられた。 | きわ | [投票(1)] |
★5 | スクール・オブ・ロック(2003/米=独) | 最初あの格好はまんまアンガスのパクリで、この映画大丈夫なのか〜?と思って見始めたけど、冒頭のダイブ失敗から面白さに引き込まれて、ギターイントロ3連発で地味に盛り上がって、「移民の歌」でぷーっと吹き出して、最後まで飽きることなく楽しめた。昔のいわゆるクラシック・ロックが好きな人はこの映画に込められたロックへの愛情を共に分かち合えると思う。 | ガッツ大魔王 | [投票(1)] |
★3 | インビジブル(2000/米) | 透明になってからは映ってないのに観客にはケビン・ベーコンがありありと見える。ストーリーはともかく、それがすごいと思った。 | tkcrows | [投票(1)] |
★3 | JFK(1991/米) | ケビン・コスナーが主演でこの長時間は正直きつい。 | カレルレン | [投票(1)] |
★4 | ホーム・アローン(1990/米) | 泥棒ふたりが間抜けで楽しいが、同時に魅力的なのは彼らが子ども相手に本気になっているから。子ども相手に本気は大人げないというのは言い訳であることが多い。子どもにマジで接する大人。それが泥棒ってのが面白い。 | かける | [投票(1)] |
★3 | スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | スター・ウォーズのファンじゃない自分が言うのもなんだけど、エピソード1にはなかった「体温」が今作にはあると思う。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★2 | スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | スター・ウォーズなのに戦いはやたら小規模。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | スター・ウォーズ(1977/米) | 冒頭いきなりのテロップでこの映画の世界に容赦なくたたき込まれ、ジェダイって何だろう、フォースって何だろう、と困惑する観客(私だけ?)をおいてきぼりにしながら、有無をいわせずストーリーは進む。困ったことに不親切な映画ほど面白い。 [review] | シーチキン | [投票(1)] |
★3 | シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独) | 細部にこだわりすぎるとたちまち陳腐になってしまうストーリーもある。 [review] | ことは | [投票(1)] |