ナッシュ13さんのお気に入りコメント(40/75)
スパイキッズ(2001/米) | review] (HW) | ロバロド節全開・アイディア満載の最強ファミリームービー。子供をなめず、大人を無視せず、そして同時にどちらにも媚びずに創り上げられた純粋に面白いパワフルな映画。スタッフ・キャストの皆様に拍手!! [[投票(10)] |
サイコ(1998/米) | review] (甘崎庵) | マリオン役のヘッシュより妹役のムーアの方が歳食ってるのは致命的なんじゃないかな(確か10歳近く年齢が違ってるんじゃないか?)? [[投票(3)] |
ブギーナイツ(1997/米) | ヘザー・グラハムに出会えてハッピー! (chilidog) | 憎みきれないダメ人間群像「プロジェクトX」。私的にはローラーガール[投票(1)] |
死霊のはらわた(1981/米) | サム・ライミ映像はさすが。 [review] (HW) | あの手この手と飽きさせる事が無い楽しげホラー。「ホラー映画が楽しくて悪いか?」と聞こえてきそう。かといって、コメディではなく、怖くは無いが紛れも無くホラー(何のこっちゃあ!?)、こういうのもアリかと。世に名高い[投票(2)] |
スクリーム(1996/米) | ふりてん) | 「アメリカ人に生まれて、高校の帰りに、ポップコーン片手に、コーク飲んで、彼女と場末の映画館で、ワオワオ、オウオウ、見たい」映画No1 ([投票(5)] |
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日) | review] (プロキオン14) | 大して広くない休憩室に、同じ銘柄の自動販売機が3台。そして、必ず自動販売機が映るようなカメラアングル。この事柄だけ見ても、この映画が何のために作られたのか、透けて見える気がする。 [[投票(7)] |
最‘新’絶叫計画(2001/米) | review] (ねこすけ) | 冒頭からクソうけてしまった。最高。なんでこんな点数低いんだー?そりゃ賛否両論しそうだけど。 2002年8月14日DVD鑑賞 [[投票(2)] |
キートンのマイホーム(1920/米) | STF) | わずか20分ながら、満足度充分の超傑作。短編映画で、この作品を越えるものは作れないのではないか。命懸けのギャグに卒倒寸前。 ([投票(4)] |
キャリー(1976/米) | review] (kiona) | …俺には解る。降りかかる災難を自力で打開するための能力を持ち合わせていない思春期の少年、少女にとって、追い詰められた時に唯一残されている武器にして防具が、無知であるが故に無限に広がって行く“想像力”なのだ。 [[投票(14)] |
ブギーナイツ(1997/米) | review] (あき♪) | ポルノスター★の条件 [[投票(5)] |
ブギーナイツ(1997/米) | review] (24) | 天才は99%の大きさと、1%の苦悩で生まれる。 [[投票(7)] |
ブギーナイツ(1997/米) | review] (ペンクロフ) | PTAに土下座 [[投票(7)] |
ターミネーター3(2003/米) | review] (ジョー・チップ) | T1は奢れる文明に対する警鐘、というSFの基本パターンに則った70年代映画だった。そんな全世紀の遺物を21世紀にまで持ちこんだこの映画は称賛に値する。 [[投票(15)] |
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001/米) | review] (プロキオン14) | 「うわぁ、すっげーおもしれー。」素直に大感動。テンポが私にピッタリ(テンポ合わない人はダメかも)。兄弟たちのキャラもみなよく出来ていたと思うし、俳優の相性も良かったと思う。 [[投票(1)] |
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日) | review] (Pino☆) | エンドロールの写真に4点。 [[投票(5)] |
ターミネーター3(2003/米) | ターミネーター2』までを観て映画が好きになった。だからこそ、思い入れが強く、不安のデカすぎる12年ぶりの続編を観ることを恐れていた。しかし結果として思い入れの強さがこの評価につながったみたいだ。 [review] (JKF) | 俺は『[投票(10)] |
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米) | review] (セント) | いやー、面白いっす。メチャ楽しめました。すごい観客へのサービス振りですね。こんなに、観客を意識して作った映画も珍しい、(とはいっても、ほとんどの映画は観客を意識して作ってるんだけどね。)と思えるほど展開が次から次へと速いのだ。 [[投票(5)] |
ピンポン(2002/日) | review] (ボイス母) | 卓球原理主義世界。思春期特有の男のナルシシズム全開。軽い口当たりのフリしたバリバリ「男の帝国」映画。その世界にハマレばきっと、快感 [[投票(2)] |
ピンポン(2002/日) | review] (ジャイアント白田) | 『ウォーターボーイズ』に毛が生えた映画の、どこが良かったのか理解できず共感できず。その共感できない気持ちがレビューを書く原動力に。「冷静に映画を見ましょう」のメッセージが詰まった『ピンポン』ファンからヘイトメールを贈られてきそうなレビュー。(某掲示板からのパクリではありません。完全オリジナル。) [[投票(7)] |
キリング・ミー・ソフトリー(2002/英) | review] (terracotta) | こういうのをエロティックサスペンスと呼ぶのかぁ、と納得。でも恋と結婚とはちがうよ、というテーマなのかと思ってしまった。 [[投票(3)] |