荒馬大介さんのお気に入りコメント(40/51)
モスラ対ゴジラ(1964/日) | 天空の城ラピュタ』という完全なテーマパークのみを提供したら、子供はファンタージエンから抜け出せない。彼らには、この破綻だらけの公園こそお薦め。 [review] (kiona) | 『[投票(8)] |
ゴジラ×メガギラス・G消滅作戦(2000/日) | review] (kiona) | この先の愛すべき日本製B級映画のために。 [[投票(11)] |
大巨獣ガッパ(1967/日) | review] (kiona) | ラドンがあくまでプテラノドンが進化した巨大生物であるなら、或いは三首・双尾・金色のキングギドラが宇宙大怪獣であるなら、腕とは別に翼を持つガッパは神獣という冠詞が相応しい。 [[投票(7)] |
フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966/日) | review] (プラスネジ) | こんなところだけを評価するのはどうかとも思うが、メーサー殺獣光線車(ネーミングもイイ!)はスゴイ! 自衛隊だって、怪獣と戦えるんだ! [[投票(7)] |
レスリー・ニールセンの 裸の宇宙銃〈スペースガン〉を持つ男(1981/米) | review] (甘崎庵) | さて問題です。この映画をSFと見ることが可能なのでしょうか? [[投票(1)] |
スター・ウォーズ(1977/米) | ニュー人生ゲーム) | 予告編が上映された時、劇場全体がざわめいた。「全く体験したことのないものがやってくる」というつかみどころのない昂揚感。そんなことがこの先あるだろうか。 ([投票(8)] |
大怪獣ガメラ(1965/日) | review] (kiona) | 大人達にとってはガメラは忌むべき厄災に他ならなかったが、少年にとってはガメラは“チビ”の生まれ変わりだった。冷戦に凍える世界が、同時に少年のおもちゃ箱となってしまう…怪獣映画の醍醐味。 [[投票(7)] |
ガメラ2 レギオン襲来(1996/日) | ゴジラ』に対する裏切り行為じゃないかとも思えてしまうのだが…やっぱり付けないとなあ。ごめんよお。ゴジラ。 [review] (甘崎庵) | これに★5を付けるのは、私にとって初代『[投票(16)] |
キング・コング(1933/米) | review] (ペンクロフ) | すべての怪獣映画の源流であり、すべての特撮屋にとっての永遠の道標。この作品の影響を受けていない怪獣映画は、この世に一本もない。 [[投票(7)] |
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | ゆーこ and One thing) | 怪獣映画を毛嫌いする奴、これを見て刮目せよ! ([投票(1)] |
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | review] (kiona) | アニマトロニクスで恐竜を再現するのとはわけが違うんだから、ゴジラがゴジラに見えるとすれば、それは凄いことなんです。 [[投票(7)] |
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | review] (FOX) | 久々におもしろいゴジラだった。日本人としても色々考えさせられた。でもアメリカ版ゴジラを公然と否定していたのに爆笑。 [[投票(1)] |
ゴジラ(1954/日) | ゼロゼロUFO) | 恐怖・興奮・悲しみを内包した奇跡の一本。復興したばかりの日本を叩き潰してエンターテイメントにしようだなんて、思いつかんぞ普通。 ([投票(12)] |
ゴジラ(1954/日) | review] (パッチ) | ひたすら、ただひたすら降りかかってくる恐怖。そして、これでもかと言わんばかりに詰め込まれたメッセージ。 [[投票(14)] |
ゴジラ(1954/日) | review] (アルシュ) | 「ちくしょー!ちくしょー!ちくしょー!」 [[投票(23)] |
バトル・ロワイアル(2000/日) | review] (ina) | 「暴力」の美しさ。この映画にはテーマなんかないと思います。内容なんて関係なく、いかに映画的に「殺し合い」を描くかだけです。 [[投票(18)] |
フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966/日) | ガメラ2』だけじゃない。 [review] (甘崎庵) | 自衛隊が格好良い特撮映画は決して『[投票(9)] |
アンドロメダ…(1971/米) | きいす) | 特撮がSFみたいになっちゃった昨今ですが、この映画のように、脳髄の奥の想像の細胞にまで侵入してくる映画を本当のサイエンス・フィクションと呼びたい。わけのわからんものに侵されるのは、すごくエロチックです。 ([投票(4)] |
日本のいちばん長い日(1967/日) | tkcrows) | 傑作。かの戦争で怖かったのは誰もが国のためと思っていた部分。たとえ間違っていたとしても、それが大義という信念となればこのぶつかり合い程手に負えないものはない。派手なドンパチはここにはない。しかし、この戦争映画には最強のホラー映画さえ足元に及ばない怖さがある。 ([投票(4)] |
ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日) | ペンクロフ) | 成功か失敗かを度外視して、現代という時代に背を向けずに「現代日本の怪獣映画」のスタンダードを作ろうとした姿勢に感動。伝統芸という安全地帯に逃げ込んだゴジラシリーズにイラついていた者として、100%支持する。 ([投票(11)] |