人気コメント | 投票者 |
★3 | ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場(1986/米) | 80年代“マッチョ・アメリカ”を象徴する作品です。 | ymtk | [投票(1)] |
★4 | スピード(1994/米) | 主人公の内面や私生活がほとんど描かれない。サスペンスに割り切ったあたりが“勝因”なのだろう。 | Myurakz, かっきー | [投票(2)] |
★4 | 三つ数えろ(1946/米) | やや破綻気味のストーリーもこの作品には欠かせない魅力だ。 | NAMIhichi | [投票(1)] |
★4 | ゲーム(1997/米) | 誕生日のプレゼントなんだから、本人にカネ出させんなよ。 | m, peaceful*evening, KADAGIO, ウェズレイほか9 名 | [投票(9)] |
★5 | 自由を我等に(1931/仏) | ベルトコンベアが大混乱になるシーンが可笑しい。ぼくにも経験があります。 | buzz, かっきー, 24 | [投票(3)] |
★3 | ノーバディーズ・フール(1994/米) | ポーカーのシーンでさして必然性もないのにハダカにさせられてる女優さんを見て、(映画のテーマとは別に)人生についてイロイロ考えさせられました。 | NAMIhichi | [投票(1)] |
★3 | フェリスはある朝突然に(1986/米) | マシュー・ブロデリックの持ち味が生かされた80年代感覚あふれる作品です。 | takamari, のこのこ | [投票(2)] |
★3 | キャノンボール2(1983/米) | マイケル・ホイその他欠席者多数のため、見ていてワクワクしない。 | Myurakz | [投票(1)] |
★4 | コップランド(1997/米) | みんなこれを見て男になれ! | G31 | [投票(1)] |
★3 | 親指スター・ウォーズ(1999/米) | 映画ファンが『スター・ウォーズ』シリーズに感じている疑問や不満をうまくぶつけている。といっても『スペースボール』ほどではない。 | Myurakz, HW, カルヤ | [投票(3)] |
★5 | スティング(1973/米) | 指先で、鼻をこすってご挨拶。 | sunny, 佐保家 | [投票(2)] |
★3 | ロミオ&ジュリエット(1996/米) | 奇抜な演出は当初観客の心をグッとつかむ。しかしそれは長く続かないのであった。 | ペペロンチーノ | [投票(1)] |
★3 | 地上最大の脱出作戦(1966/米) | 「父ちゃんは戦争のとき、女装してたんだぞ」とタイトルに答えてみる。 | uyo | [投票(1)] |
★4 | 蜘蛛巣城(1957/日) | 登場人物の名前を憶えられず、例によって何を言ってんだか聞き取れず、ストーリーの半分くらいしか把握できなかった。三船敏郎のマユ毛に4点。 | カフカのすあま | [投票(1)] |
★3 | 悪魔のような女(1996/米) | 「理事長の子を孕んだ女」の登場シーンが傑出。あまりのバカっぷりに大女優ふたりが霞んどる。 | mize | [投票(1)] |
★5 | M(1931/独) | 「エルシー!」→お皿→毬→風船。全編こういう演出がそれはもうスゴいんです。 | あき♪, ボイス母, くたー | [投票(3)] |
★3 | アニマル・ハウス(1978/米) | 下着は全員、白。 | stimpy, WaitDestiny | [投票(2)] |
★4 | マイク・ザ・ウィザード(1988/米) | クライマックスのアニメーション・シーンは圧巻。ファンタスティックな衝撃的映像に心から酔いしれよう。 | 甘崎庵 | [投票(1)] |
★2 | マザーズボーイ 危険な再会(1993/米) | いやらしいか、こわいかのどちらかにしてほしかった。 | ペパーミント, muffler&silencer[消音装置] | [投票(2)] |
★4 | ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英) | クライマックスのスピード感はすごいです。線路並べながら走ったりして。 | トシ | [投票(1)] |