| 人気コメント | 投票者 |
|---|
| ★3 | アンナ・カレニナ(1948/英) | カレーニン氏の誠実さが痛々しい。こんなクソ女は埋めてしまえ。 | りかちゅ | [投票(1)] |
| ★3 | ブラック・イーグル(1988/米) | ショー・コスギとジャン・クロード・ヴァン・ダムのホットな棒読み対決。英語弁論大会のようだ。 | りかちゅ | [投票(1)] |
| ★3 | １４９２ コロンブス(1992/米＝仏＝スペイン) | この年はコロンブス・ネタの映画が競作されましたが、どちらも映画史に残る作品にはなれませんでした。 | りかちゅ | [投票(1)] |
| ★3 | 奥様は魔女(1944/米) | あの魔力は誰だって欲しい。でもあの魔力を今、いちばん必要としているのは鈴木宗男氏だろうな。 | りかちゅ | [投票(1)] |
| ★3 | 黒い絨氈(1954/米) | 「マラブンタ！」とか言ってビビリまくる現地人。 | りかちゅ | [投票(1)] |
| ★2 | 裸足の伯爵夫人(1954/米) | お色気ムンムンエバ・ガードナーの健闘もむなしい駄作。卑しい出自だろうと、美人なら貴族の仲間入りできちゃうというのが何だか口惜しいです。 | りかちゅ | [投票(1)] |
| ★4 | ルードウィヒ 神々の黄昏(1972/独＝仏＝伊) | 登場人物がオトコに走るのはルキノ・ビスコンティ監督の“趣味”なんですか？ | りかちゅ | [投票(1)] |
| ★4 | エイリアン・ネイション(1988/米) | 相棒がエイリアンというだけで、あとは普通のバディ・ムービーです。 | おーい粗茶 | [投票(1)] |
| ★3 | 百万弗の人魚(1952/米) | 人魚と並行して描かれる興行師のたくましい生き様。こっちの方が心に残る。 | りかちゅ | [投票(1)] |
| ★4 | 真昼の決闘(1952/米) | それにしても、奥さん若いよね。この頃のゲイリー・クーパーって、“中年”というより、“初老”に近いもんな。 | りかちゅ, ゆーこ and One thing | [投票(2)] |
| ★3 | ００７／ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英＝米) | さすがのボンドもＭとは寝ない。 | りかちゅ, ＦreeSize | [投票(2)] |
| ★3 | 可愛い配当(1951/米) | サッカーってのはそれだけ人を夢中にさせるものがあるのだよ。 | 死ぬまでシネマ | [投票(1)] |
| ★3 | シカゴ(2002/米) | シャワーシーンの無い女囚ものに1,800円も払っちまったぜ。 | disjunctive, ゼロゼロＵＦＯ, takamari, peaceful*eveningほか7 名 | [投票(7)] |
| ★4 | インデペンデンス・デイ(1996/米) | タカ派の『未知との遭遇』です。 | カレルレン, Myurakz, ジャイアント白田, kakiほか7 名 | [投票(7)] |
| ★5 | 群衆(1941/米) | ゲイリー・クーパーの純朴な魅力が最大限に引き出された名作。 | 甘崎庵 | [投票(1)] |
| ★3 | 黄金時代(1930/仏) | 手コキとか尺八とか、はたまた怒張した亀頭なんかを想起させるような場面多し。でもだからといって抜ける作品ではない。 | の, tredair | [投票(2)] |
| ★3 | 理想の恋人．ｃｏｍ(2005/米) | ダイアン・レインは作品によってビーチク見せたり、見せなかったり。無差別脱衣するテレサ・ラッセルあたりを目標にしてもらいたい。 | ナッシュ13 | [投票(1)] |
| ★3 | ブラッド・ダイヤモンド(2006/米) | ジェニファー・コネリーの顔が年々シェール化している。心配だ。 | カレルレン | [投票(1)] |
| ★3 | マッド・シティ(1997/米) | いちばん狂っているのは飛行機事故現場のアラン・アルダだろう。 | わっこ | [投票(1)] |
| ★3 | リベリオン(2002/米) | “圧倒的に強い戦士”の描き方がわかってないよ監督。セガール映画を全部見て出直しなさい。 | の, 田中 | [投票(2)] |
