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ナッシュ13さんのお気に入りコメント(46/75)

アメリカン・サイコ(2000/米)★2 ホラーやスリラーじゃなくて、コメディとして思い切って開き直って第二の人生(レンタル)をスタートしてくれたら☆4だった。また名刺ではなくナニの勝負があれば間違いなく☆5だった。(眼球に降りかる眩しいB級光の原因は、女流監督メアリー・ハロンのキャスティングとチョットずれた義侠心→) [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
ウインドトーカーズ(2002/米)★3 熱くない。薄っぺらい。 2002年8月24日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(4)]
ファイナル・デスティネーション(2000/米)★2 予兆のおかげで死を逃れた7人が定められた運命の追手に殺されてゆくという設定はアイデアとしてはなかなか面白いのだがはっきり言って映画全体はとしてはただのスラッシャー系恐怖映画と変わらないという感じがする。 [review] (わっこ)[投票(3)]
普通じゃない(1997/米)★2 もうそろそろおもしろくなるだろうと期待していたが、最後までのりきれなかった作品。ユアン・マグレガーはさっぱり冴えないし、天使の世界はあまりにつくりものめいて興ざめした。キャメロン・ディアス一人が美しさと暴走で浮いてしまったようだ。 (ことは)[投票(3)]
あの頃ペニー・レインと(2000/米)★3 青春への郷愁が作品全体にわたって、オブラートに包まれたかのように閉じ込められている。主人公の少年を演じたパトリック・フィジットの少し背伸びした態度や声が、なかなかいい。ペニー・レインの選択が粋であり、さわやかな幕切れを演出。青春映画の佳作だ。 (ことは)[投票(6)]
ラストサマー(1997/米)★3 期待した割りには・・・。気になるのはジェニファーの胸ばかり。(笑)続編がI"still"know・・・だなんてイカしてるじゃん。 (まー)[投票(2)]
模倣犯(2002/日)★1 原作を読んだ友人に誘われて3人で見に行った。終了後、誘った友人は開口一番「すまなかった・・・。」と自分たち2人に詫びを入れた。 [review] (hiroshi1)[投票(4)]
模倣犯(2002/日)★1 44の謎があるという、だがDVDの特典を見なければわからないという。ならばコレは完結した「作品」ではないという事か。未完成のモノを有料で公開し得意気に語るなど、映画人として恥ずべき行為ではないか。 (sawa:38)[投票(10)]
ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!(1999/米)★5 自分の好きな映画にこんな邦題つけられるなんて、屈辱以外の何物でもない。 (しもしも)[投票(8)]
あの頃ペニー・レインと(2000/米)★5 宴にはいつか終わりがやってくる。寂しいけれど、思い起こす度に何度も温められ磨かれていく。そうして出来たキレイな思い出を見せてもらった気分。2003.1.19 (鵜 白 舞)[投票(1)]
あの頃ペニー・レインと(2000/米)★5 叶わなかった恋も涙も後悔も、そのすべてのトキメキとノスタルジアと共に、最後には笑顔に変わっていく。ああ、ペニー・レイン、おお、ペニー・レイン・・・僕は今、最高に幸せな気分だ。 [review] ()[投票(8)]
あの頃ペニー・レインと(2000/米)★4 アメリカのロック少年は、盗んだバイクで走り出すヒマがあるならむしろ恋をする。 (crossage)[投票(12)]
ファーゴ(1996/米)★2 ちまたに溢れている要を得ない会話。滑稽な人々。まずそうな料理。そんな垢抜けない日常+犯罪の延長を淡々と見せられても正直こまる。映画の表現方法は現実の誇張や理想化ばかりではないと理解できても、この作品に関してはつまらないとしか言いようがない。 (よだか)[投票(2)]
スクリーム3(2000/米)★4 ジェットコースター・ムービーの名にふさわしいアクション恐怖映画。 [review] (わっこ)[投票(3)]
インソムニア(2002/米)★5 熟練のアル・パチーノ、オーソドックスながら緻密な葛藤心理劇、白夜、そして孤独感に包まれたアラスカのどんよりとした空気。ドーマーが人気のない町を彷徨い歩くシーンは俺のツボを刺激しました。 (クワドラAS)[投票(1)]
スクリーム2(1997/米)★4 最初から最後までサイコのオリンピック状態。こりゃ救いようがねえ! [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(3)]
顔のない天使(1993/米)★3 悪くはないけれど、先が読めてしまうから飽きてくる。ついでに、彼の衝撃の過去は無い方がいい。2003.1.25 [review] (鵜 白 舞)[投票(1)]
星の王子ニューヨークへ行く(1988/米)★2 この邦題をつけたやつはサン・テグジュペリに謝れと真剣に思う。 (jun5kano)[投票(1)]
八甲田山(1977/日)★2 原作は映画の100倍凄まじい。新田先生のペンのド迫力には至らなかった。 [review] (ミウ)[投票(1)]
フル・モンティ(1997/英)★4 本格的なバカ映画。だけど、楽しく、おもしろく、それでいて、親子の情愛、男としてのプライドや葛藤、仕事を失った切なさ、夫婦愛、そういったものもきちんと盛り込まれていて、笑いながらも考えさせられる、良い映画でした。 [review] (ザザッティ)[投票(2)]