torinoshieldさんのお気に入りコメント(52/64)
コンタクト(1997/米) | アルシュ) | 宇宙の果てには壁があって、その先に何もないと思えば何とか自分を納得させられる。でも時間については、その始まりの前の時間は?と考えると納得できない。そう考えると本作での宇宙の普遍についての抽象的な描き方に頷ける。 ([投票(4)] |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | チャン・ツィイーがあれだけアクションのできる人だとは思っていなかった。「初恋のきた道」と併せてその芸域の深さに感服した。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
メリーに首ったけ(1998/米) | review] (Yasu) | 実はボクもジッパーにはさんじゃったコトあります。[Video] [[投票(6)] |
グラディエーター(2000/米) | sawa:38) | 初球からど真ん中のストレート、次球もそして次ぎの球も・・・結局、見逃しの3球三振。意表をついた直球勝負に唖然としてる間にオスカーを持ってかれた。 ([投票(1)] |
ハイ・フィデリティ(2000/米) | ジョン・キューザックはオレ的「雨の似合う男」トップ3にランクイン。 (kazya-f) | この映画によって[投票(4)] |
ギリーは首ったけ(2001/米) | review] (WaitDestiny) | ギリーのあの詩がぐわんぐわんハートに響いてボーロボロ鼻水も出して泣いた。「へっこんなんで泣いちゃってな〜あたしぐらいだよな〜」と思いながらシネスケでココに来てみたんですけど、 ウッうれしい、救われた。 [[投票(15)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | review] (mfjt) | 世界秩序を破壊するハチャメチャな展開と、ガラクタのように詰め込まれたパロディー。歌の力が観客を理不尽なほどの感動に引きずり込む。これはもう、イタリアオペラそのものじゃないか!! [[投票(19)] |
グラディエーター(2000/米) | 仁義なき戦い』教の教祖こと広能昌三(菅原文太)を凄くリスペクトして監督した『タイムマシンで行く魅惑の古代(誇大)ローマ5泊6日の旅』!!次回作は『ローマ馬車の車窓から』!! [review] (ジャイアント白田) | 自称日本通リドリースットコドッコイ様が実は『[投票(11)] |
妻は告白する(1961/日) | 町田) | 法廷でチラチラと恋人の様子を覗き見る落ち着きの無い若尾さん。婚約者の「私達結婚するんです」発言に反応する上目使いの若尾さん。ああ若尾さん、そんな目で人を見てはいけません。 ([投票(11)] |
妻は告白する(1961/日) | review] (ボイス母) | 文子ちゃん、きゅ〜〜〜〜っ! [[投票(17)] |
曽根崎心中(1978/日) | スチュワーデス物語』/時代劇版かっ!?」とたじろぐが、後半は怒濤のがぶりよりでより切られて思わず、感動。よってラストは号泣&滝涙!! [review] (ボイス母) | あまりに皆さんの「アッツイ演技」に最初は、「コレは、『[投票(7)] |
フランケンシュタイン(1931/米) | review] (アルシュ) | アナの心を共有できた・・・? [[投票(4)] |
E.T.(1982/米) | は津美) | 映画のパンフは全てキレイにとってあるのですが、E.T.のパンフだけは母が名場面を切り抜いてしまい、当時かなり激怒した覚えが…。今思えばあれが私のコレクター魂が芽生えた瞬間でした。 ([投票(1)] |
田園に死す(1974/日) | ジャイアント白田) | 国会をワイドショーに売り渡した小泉首相よりも魅力的なダンディー寺山修司に日本の構造改革をしてもらいたかった…古くなった雛壇(国会)の埃と膿みを洗い流すために雛壇を川流しして予算を加味して国会議事堂をテントにするぐらいの政策ならしてたかも。 ([投票(3)] |
田園に死す(1974/日) | review] (レディ・スターダスト) | ←この点数、正直自分でも驚いています。 [[投票(4)] |
13デイズ(2000/米) | アーネスト・R・メイについて [review] (ろびんますく) | 外交、安全保障、危機管理なんてのは、大衆受けするスピーチができりゃ務まるような甘っちょろいもんじゃない。政策の議論とは全く関係なしに、閣僚一人変わっただけで「かわいそうねえ」とか言って支持率がガタ落ちするようなちゃんちゃらおかしいこの国の全国民に観てほしい。10年前くらいに作られたNHKのドキュメンタリー番組も必見。//[review]は原作者[投票(11)] |
新幹線大爆破(1975/日) | review] (washout) | なんだ、健さん結構器用じゃん。 [[投票(3)] |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | review] (tomcot) | 自分がイザベルぐらいの年に初めて見て以来、上の学校へあがるたび、大事に大事に見てきた映画です。 [[投票(19)] |
アマデウス(1984/米) | じぇる) | はたしてこれは「天才が凡才を狂わせた話」なのか,それとも「狂わされた凡才が語る天才の話」なのか? ([投票(1)] |
フランケンシュタイン(1931/米) | review] (tredair) | 今までわからなかった気持ちが少しだけわかったような気がして、そしてとてもかなしくなった。声をあげて泣いてしまったのは、きっと「合わせ技」のせいだ。 [[投票(10)] |