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ふかひれさんのお気に入りコメント(6/9)

赤ひげ(1965/日)★5 様々なエピソードが織り込まれていたのですが強く覚えてるのは、おとよ(二木てるみ)のエピソード。だけど、それ以上に印象深いのは香川京子... [review] (kawa)[投票(4)]
赤ひげ(1965/日)★4 ここにあるのは確かに幼稚で見え透いた人情劇かもしれないけど、それに真正面からぶつかっていった黒澤の気概をぼくは信じてみたい。ホント恥ずかしいけど実際感動したし。泣けたし。 (リーダー)[投票(3)]
赤ひげ(1965/日)★5 凄まじき“狂気”の演出!(それにしてもコメントを書くという事の難しさよ) [review] (甘崎庵)[投票(10)]
リトル・ダンサー(2000/英)★5 ビリーのダンスへの一途な思いには理由なんてない。そして、息子の才能と夢を不器用に支える父親の愛情にも。 [review] (ろびんますく)[投票(33)]
サイン(2002/米)★5 <悩み> 最近、インド人の友達の話す冗談がネタかマジか分からなくなってきました。どうしたらいいですか。 [review] (ハシヤ)[投票(23)]
サイン(2002/米)★2 「〜より面白い!」と宣伝で謳われた作品で、実際にその作品より面白かった作品に出会う確率は極めて低い。←これが観客が気付くべき本当の『サイン』 [review] (ごう)[投票(9)]
サイン(2002/米)★3 率直な感想→すっげー地味な「インデペンデンス・デイ」。突っ込みがいのある作品です。 [review] (takamari)[投票(6)]
スパイダーマン2(2004/米)★5スパイダーマン』がサム・ライミの代表作と言われると異論があるが、『スパイダーマン2』ならそう呼んでもいい。本当は<R指定>であるべき作品。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(32)]
油断大敵(2003/日)★3 演技力には格段の差があるのだが、ネコさんと美咲はそれぞれに我々を泣かせる意地を持っている。やがてジンさんがそこに何かを見いだしていくあたりに、心に響くものを感じさせられるのだ。しかし…。 [review] (水那岐)[投票(6)]
タワーリング・インフェルノ(1974/米)★5 俺の親父は、「この映画のマックィーンはぜんぜん喋らないところがいいんだ。」と常々言っていたんだが、この年になって、ようやくその意味が理解できた。 [review] (kiona)[投票(23)]
真珠の耳飾りの少女(2003/英=ルクセンブルク)★5 色使いといい、構図といい、一瞬一瞬が絵画調なので、ため息つきながらの鑑賞となった。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(5)]
パッション(2004/米)★4 私はキリスト教学が必修科目のプロテスタント系大学行ってたんで、聖書は一通り読んだけど(試験に出るから)、このシーンは聖書のその部分のほぼ記載通りだった。 映画というより、大学のキリスト教学の教育ビデオとしてなら最高の教材。ちなみに→ [review] (Azumi)[投票(12)]
宮本武蔵・一乗寺の決斗(1964/日)★4 一乗寺下がり松での暗転とその後フェードインしてモノクロ処理に移行する有名な演出には確かに仰天するが、それ以上に田圃の中を転げ回って逃げる武蔵から、カラーに戻ったカットで朱色の草の上に大の字に寝ている武蔵を俯瞰で映す内田吐夢のセンスに瞠目する。渋い朱色が目に焼き付く。 (ゑぎ)[投票(2)]
宮本武蔵(1961/日)★3 木村功の傷口を吸う木暮実千代がエロい。[新文芸坐] (Yasu)[投票(2)]
寵愛(2000/韓国)★3 顔はともかく、完璧にみえるプロポーションにはなんだか腹が立つ。 [review] (ざいあす)[投票(2)]
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)★5 1588年、日本では豊臣秀吉によって刀狩りが施行された。1945年、米軍によりあらゆる兵器が接収された。おかげさまで平和な生活を享受していています。 [review] (sawa:38)[投票(26)]
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)★5 モルドールの紅蓮の山が終盤ようやく全貌を現したとき、小さき旅人二人と共に、この期に及んでのあまりの遠さに絶望して、つい時計見ちゃいましたよね、ね。まさに物語世界と一体となった瞬間でした(苦笑)。 (しばやん)[投票(5)]
ミスティック・リバー(2003/米)★3 アメリカの病理を描いているのは分かるけど、いかにせん後味が悪い。僕にはあざとい作り方をしていると思われました。 [review] (セント)[投票(5)]
ミスティック・リバー(2003/米)★4 背負った十字架の重さを突きつけるショットは実にうまかったのだが・・。 [review] (ざいあす)[投票(8)]
ミスティック・リバー(2003/米)★4 少年時代、誘拐事件に接した主人公3人のその後を描く。事件とトラウマを描いた社会作品として秀逸。ティム・ロビンスの熱演光る。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(19)]