uyoさんのお気に入りコメント(62/64)
三人の逃亡者(1989/米) | review] (zolarino) | この映画、周りに進めると評判良いです。 [[投票(2)] |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 競馬が好きな人は馬が好きとは限らない。勿論、馬が好きな人は競馬が好きとは限らない。誤解を恐れずに言うならば、→ [[投票(6)] |
E.T.(1982/米) | ナム太郎) | 子どもと観たビデオが字幕ものだった。当然のことながらにわか声優になった。疲れたが、子どもはそのことを覚えてくれているらしい。素直に嬉しかった。 ([投票(18)] |
眼下の敵(1955/独=米) | 黒魔羅) | さわやかスポーツ戦争映画。あの状況でロープを投げられる、さういふものに、わたしはなりたい。 ([投票(6)] |
ゴッドファーザー(1972/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 親父はこの映画の大ファン。なので、ワケもわからなかった子どもの頃から、無心の切り出し口上は「ゴッドファーザー、お願いがあるのですが…」だった。 [[投票(31)] |
ヴィドック(2001/仏) | ピトフ監督ッ!僕は、アナタにィ、お願いが、アルゥ!!(殴りながら) [review] (らいてふ) | こ、この映像ッ!ドギュゥゥゥン!!!![投票(16)] |
ロッキー(1976/米) | ALOHA) | 勝負!の前には卵を飲む。 ([投票(2)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | review] (ina) | 製作現場での出来事。 [[投票(23)] |
椿三十郎(1962/日) | 三船敏郎の演技が最も充実している頃の作品で、殺陣シーンは特に凄い。何しろ息を止めて相手を切ってたらしい。カッコイイ! [review] (chokobo) | [投票(1)] |
ローカル・ヒーロー/夢に生きた男(1983/英) | review] (ALPACA) | この映画を生涯のベストだと言う人を三人知っている。そして二人はこの映画の撮影場所を訪ねるために飛行機に乗ってしまった。 [[投票(3)] |
バーディ(1984/米) | review] (kaki) | すごく美しい映画でした。内容も映像も。 [[投票(1)] |
生きる(1952/日) | kaki) | 途中からずっと泣きそうでブランコのシーンで号泣しました。 ([投票(2)] |
インサイダー(1999/米) | niboto) | 極悪人でも英雄でもない一人の男が受けるロングスパンのプレッシャー。命の危険ではなく人生を失う恐怖と葛藤は、はるかに小規模ながら自分の経験に投影させ、汗腺のない部分からじんわりいやな汗がにじんだ気がした。こういうのを骨太と呼ぼう。 ([投票(5)] |
100人の子供たちが列車を待っている(1988/チリ) | review] (くたー) | 考え、想像し、創り出すことの大切さ。自由に考える事を、奪われた子供達から学ぶ。 [[投票(1)] |
パーフェクト・ワールド(1993/米) | NOB) | とても悲しくて大泣きしました。男は泣いてはいけない。だけど本当に泣きたくなったら泣けばいい。変則ルールってやつだ。 ([投票(1)] |
パーフェクト・ワールド(1993/米) | eiv) | パーフェクトなものなど存在しない故にこのタイトルが生きる。クリントが拡声器をガチャガチャやるところ、わたしには最高の演出として忘れられない。 ([投票(4)] |
トイ・ストーリー2(1999/米) | review] (tredair) | ウッディの手術シーンの緻密さが印象的。あの椅子は特にカッコイイ。 [[投票(6)] |
ミステリー・トレイン(1989/米) | review] (tredair) | 感化され、ウォークマンにエルヴィスのブルームーンを入れてメンフィスまで行ってしまった。 [[投票(3)] |
ダーティハリー(1971/米) | エピキュリアン) | おー、イーストウッドは怒ってるなー、と感じて、訳も分からず共感した。それは、いろいろ許せないことがおおいけど、自分自身にもいらいらしてるところがいつもあるので、なんか信頼できる感じがするのかも。 ([投票(1)] |
白鯨(1956/米) | 探偵物語) | 「Call me Ishmell」文芸映画はいつも原作の冒頭をナレーションするところから始まるのです。この映画もそのご多分にもれず。私はそういう映画が好きだ。 ([投票(2)] |