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uyoさんのお気に入りコメント(10/64)

ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007/米)★4 もっと詳細がわかれば良かったなぁ〜 [review] (Hobbit☆)[投票(1)]
殺人の追憶(2003/韓国)★3 お願い、映画なら・・・ [review] (あちこ)[投票(2)]
おくりびと(2008/日)★5 オレも腹の上で号泣したい気分だよ。でもね、聞いてくれ。オレは何度もお願いしたんだよ。そろそろ空を見上げて背伸びしながら気持ちいい〜言う演技は止めてもいいんじゃないかってね。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(14)]
茄子 アンダルシアの夏(2003/日)★3 これはちょっと掘り出し物だ。自転車レースの躍動感と、意外な戦略性。黄金色に光る茄子も画面に映え、その象徴性もしっかりしたもの。何よりこの短さで、一本の映画を観た満足感を味わえるのが嬉しい。無意味に他人の時間を奪う映画よ、去れ! [review] (煽尼采)[投票(2)]
17歳のカルテ(1999/米)★3 精神病と正常の境目って、どれだけ自己と周りの不完全性を理解出来るかと言う事でもあるんですね。アンジェリーナジョリーは迫力がありました。 (NAO)[投票(1)]
刑事コロンボ 別れのワイン(1973/米)★5 犯人を逮捕した後,必ずと言っていいほど寂しそうな表情をするコロンボが何とも言えない。 [review] (ワトニイ)[投票(6)]
刑事コロンボ 溶ける糸(1973/米)★3 真剣に怒るコロンボが見られる。「よござんすか」ですよ。実は原音だとそこまで怒っていないという事を知り、コロンボの吹き替えの素晴らしさを知った作品の一つ。 (m)[投票(3)]
Mr.インクレディブル(2004/米)★5 CGアニメは大人の物になった。 [review] (きわ)[投票(12)]
Mr.インクレディブル(2004/米)★5 アメリカではアクションが問題になってPG12指定を受けたそうですが、そんなことよりMrs.インクレディブルの艶かしさをR18指定にすべきです。あれは間違いなく子供に悪影響を与えます。僕が保証します。何故なら僕にも悪影響を与えたからです。 [review] (Myurakz)[投票(27)]
20世紀少年 第1章(2008/日)★4 原作未読。でも、キャストが豪華だったし、描写が細かいし、絵の撮り方は流石だと思ったし、早く続編が観たい気にさせる面白い映画でした。しかし、話が何かに似ている気が・・・ [review] (Pino☆)[投票(1)]
ジョーズ(1975/米)★4 サメ襲撃シーンはいわずもがな、中盤の船内シーンでの静けさ、この緩急のうまさがこの頃のスピルバーグの凄さだ。 [review] (CRIMSON)[投票(5)]
20世紀少年 第1章(2008/日)★3 気合の入った鬼ごっこを楽しもう。 [review] (夢ギドラ)[投票(2)]
20世紀少年 第1章(2008/日)★3 面白い話だなあ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
20世紀少年 第1章(2008/日)★3 全編マンガのような面白さ! …原作よりもマンガっぽい? そういう狙いで良かったのか悪かったのか。 [review] (おーい粗茶)[投票(7)]
20世紀少年 第1章(2008/日)★4 冒頭から時系列的に未来・現代・過去1・過去2と4つの時代を行き来して物語が進む。かつ、登場人物は少年期と現在では別人が演じており、あだ名と本名が入り乱れ、混乱をきたす。そのため原作コミック未読の僕としては、人物把握にかなりの時間を要した。しかし、(2008.8.7試写会レヴュー) [review] (IN4MATION)[投票(2)]
エースをねらえ!(1979/日)★4 ありとあらゆるクドい出崎演出の奔流の果てに、岡とお蝶の試合は極めて単純かつ骨太な感動となって胸を打つ。表現のすべてが、ただ岡の青春を描くためだけにあるからだろう。その集中力は凄まじい。青春それは眩しい季節。 (ペンクロフ)[投票(1)]
ヒッチャー(1986/米)★4 80's世代にとって何故ルトガー・ハウアーが特別な存在であるかを知るには本作と『ブレードランナー』を観れば十分だろう。全篇を支配する彼の存在感の前ではフライドポテトですら安心して食べられない。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
キサラギ(2007/日)★5 「そもそもこの角度でジョニー・デップをみたことがない」←ツボだった 90/100 (たろ)[投票(2)]
崖の上のポニョ(2008/日)★3 どう見ても精子です。本当にありがとうございました。 [review] (ペンクロフ)[投票(26)]
スカイ・クロラ(2008/日)★3 「繰り返す時間」、「戦争の影」、「強者の存在そしてそれを追いつめること」、「現実と非現実」、もちろん「犬と武器」、と押井ワールド全開なのに、何かが足りない。それは? [review] (peko)[投票(2)]