uyoさんのお気に入りコメント(55/64)
五つの銅貨(1959/米) | ダニー・ケイの優しさが全面にあふれて、悲しいお話でも心が温かくなります。 (トシ) | この映画でアンサンブルの美しさを知りました。ひとつのメロディにひとつもうひとつと旋律が重なり、美しいハーモニーの織りなす素晴らしい場面。[投票(1)] |
野良犬(1949/日) | 三船の二枚目ぶりが良。戦後の東京のムンムンとした熱気と沸き返るエネルギーに満ちた“東京の平日”by黒澤明。 [review] (G31) | 案外現代的な[投票(5)] |
恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米) | review] (G31) | スージー・ダイヤモンドという、安易さとゴージャスさが同居する芸名が良い。 [[投票(3)] |
レザボア・ドッグス(1992/米) | review] (G31) | res・er・voir[名詞] 1.貯蔵所、貯水池 2.流れから外れて行き場を失った状態。淀み、吹き溜まり、掃き溜め ・・・なんてね。 [[投票(9)] |
夢二(1991/日) | エピキュリアン) | 夢二を、ああゆう軽やかな好色にしたのは、慧眼。これまでの神経症的なイメージよりも、あ、こいつ自分で選んでこうしてるんだ、という感じがすごくよかった。寂しさを隠してるしね。三部作は、一作ごとに「夜」「逢う魔が時」「昼間」と、明るくなってきた。 ([投票(2)] |
世にも怪奇な物語(1967/仏=伊) | フェリーニ篇は、文句なく5点です。スタイリッシュな映像が恐かった。『シャイニング』のキューブリック以上に。 [review] (いくけん) | [投票(8)] |
ジンジャーとフレッド(1985/独=仏=伊) | review] (ペペロンチーノ) | テレビ。それは現代の見世物小屋。ところが・・・ [[投票(6)] |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | カズ山さん) | あなたの頭の中にある「楽園」。 ([投票(4)] |
GODZILLA/ゴジラ(1998/米) | review] (ina) | 黒船来襲 [[投票(32)] |
天国の門(1981/米) | ALPACA) | メディアから反感されたこの映画の主題、そして製作会社のユナイトすら傾けてしまう制作費。などなど公開されかたの不幸を思うが。堂々とした西部開拓史の闇の部分を描ききった叙事詩。わたしのこころの劇場では拍手なりやまず。 ([投票(3)] |
友だちのうちはどこ?(1987/イラン) | review] (ゑぎ) | この映画もドアと窓の映画だ。 [[投票(13)] |
カリスマ(1999/日) | review] (ゑぎ) | 第二のカリスマ。そう。これは、あくまで寓話なのだから。 [[投票(4)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | review] (ごう) | 「たけしって映画をすごく勉強してるよね」と、観終わった後感想を言ったら、「あいつ滅茶苦茶だよ」と監督志望の奴に言われた。 [[投票(13)] |
エアポート’75(1974/米) | ジョージ・ケネディを忘れちゃいけない。当時のパニックもので捨てがたい存在。 (アルシュ) | [投票(2)] |
荒野の決闘(1946/米) | べーたん) | 戦後すぐのすし詰め映画館でこれを見た人の話を聞いたことがある。うらやましかった。 ([投票(2)] |
未知との遭遇(1977/米) | starchild) | 遭遇した ([投票(3)] |
ハリーとトント(1974/米) | ALPACA) | シェイクスピアにアメリカロードムービーの東から西へ原則。のとおりで!感情を押し付けない。こういうことでした。という最後の最後までのそういう姿勢が大好き。 ([投票(2)] |
ポンヌフの恋人(1991/仏) | ALPACA) | この映画を無理に好きになろうとして繰り返し見たのだけど、三部作の最終作にてアレックス(カラックス)に置いてかれる。豪華絢爛な色彩にもノれず。二人に反感を持つことに終始する。ラストはいったいどういう気持ちで観ればいいのかわからない。 ([投票(4)] |
光の雨(2001/日) | review] (kazby) | この人たちが目指した社会。教育や医療をタダで受けられ、手厚い社会保障に守られ、充実した公共サービスを、誰もが等しく受けられる社会。 これって今の日本を一歩進めたら実現できるのでは。 [[投票(6)] |
フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊) | いくけん) | そうそう、人生の中の充実した1年ってこんなスピ−ドで過ぎてゆく。映画の中の あの春風に吹かれてみたい。あの綿帽子をつかみたい。 ([投票(14)] |