Santa Monicaさんのお気に入りコメント(7/25)
E.T.(1982/米) | WaitDestiny) | 厳格だった亡父が初めて連れて行ってくれた映画。満席なので父の膝に座って見たのを覚えています。それがうれしくて映画の内容なんてほとんど覚えてないんだけど。それからこの映画を見直すことはあえてしていません。でもいつまでも★5。 ([投票(39)] |
シン・シティ(2005/米) | review] (甘崎庵) | ここまで過激な物語が展開しているのに、眠くなるとは思いませんでした。評価できる点も多いんですけど、根本的に薄っぺらすぎるんですよ。 [[投票(10)] |
ピンポン(2002/日) | movableinferno) | 宿命のライバルとはつまり運命の恋人なのであり、宿命の対決とは即ち愛の交歓なのである。「きみはぼくのヒーロー」「あいつがおれを呼んでるから」…だからこの愛で、ぼくらは空だって翔べる!赤い糸で繋がれた月と星の、徹頭徹尾のラブストーリー。(02.07.23@テアトル梅田) ([投票(11)] |
ピンポン(2002/日) | ぼくこくぼ) | 余計なヒロインが居ないのが◎、楽しめました。 ([投票(4)] |
ピンポン(2002/日) | review] (uyo) | 「青春」の鎮魂歌。(レビュー長いです) [[投票(11)] |
ピンポン(2002/日) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | …それでも、やっぱり、どうしても好きになれない→ [[投票(16)] |
ピンポン(2002/日) | review] (ALPACA) | 何もかもを思い出させて、何もかもをわからせる。この映画だけが、2002年夏のすべての匂いをさせてくれる。いつまでも。 [[投票(3)] |
ピンポン(2002/日) | review] (tkcrows) | 今年度(2002年)で一等賞になるかもしれないの、ピンポンがオレは。 [[投票(9)] |
ピンポン(2002/日) | review] (町田) | 男たちの万有引力。 [[投票(15)] |
シッピング・ニュース(2001/米) | ケビン・スペイシーを筆頭に地味な豪華キャストは見物。だが、内容自体は説得力に欠ける。 [review] (Keita) | [投票(8)] |
恋ごころ(2001/伊=独=仏) | セント) | 大人なのに映画のフランス人は子供っぽくて自由だ。恋愛も粋でしゃれてる。音楽さえ全くないのに、2時間半、うっとり見ている自分。ああ、そうだ、恋は常にしているものなのだ。人間の潤い、そんなこと忘れていたよなあ。 ([投票(2)] |
恋ごころ(2001/伊=独=仏) | review] (ペペロンチーノ) | 大人だって恋したい! [[投票(4)] |
恋ごころ(2001/伊=独=仏) | review] (くたー) | 何て楽しい日々のヴァリエーション。 [[投票(11)] |
スケアクロウ(1973/米) | sawa:38) | 映画を見終わった後、必ずあの荒涼としたオープニングを思い出すはずだ。「孤独」だったけど「夢と希望」があったあの頃。あの一本道。 ([投票(1)] |
スケアクロウ(1973/米) | 町田) | 旅と友情に結末はいらない。 ([投票(5)] |
スケアクロウ(1973/米) | review] (tredair) | ココロの解放。こんなに泣いたバディムービーはちょっと他に思いつかない。 [[投票(8)] |
スケアクロウ(1973/米) | ぽんしゅう) | 暴力や笑われることでしか世間と意思疎通できない男たち。誰も信じられない粗暴者を「悪」と言い切れるだろうか。笑われることで平穏を確保する道化者が「善」なのだろうか。二人は友情など通り越して、互いに依存し合う関係になっている。心の傷は深く痛々しい。 ([投票(12)] |
彼女を見ればわかること(2000/米) | muffler&silencer[消音装置]) | 「約束」を待ち続ける女たち…「きっと明日こそ」と静かに、したたかに、しなやかに。時に涙することあっても、何とか己を己で支えて。さりげなく「赤い糸」で綴じられた大人のための珠玉の短編集。 ([投票(11)] |
彼女を見ればわかること(2000/米) | review] (立秋) | 「提示した主題を解決しない」ことで「映画(物語)という命題」を解決しようと試みた意欲作。 [[投票(13)] |
彼女を見ればわかること(2000/米) | review] (ペペロンチーノ) | 映画が人生を描いているのではなく、人生の一断片を描いている映画 [[投票(19)] |