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ロボトミーさんのお気に入りコメント(8/33)

GODZILLA/ゴジラ(1998/米)★0マトリックス』のウォシャウスキー兄弟が、来日時の記者会見で「この映画の失敗をアメリカ国民を代表して日本の皆様にお詫びします。」と語ったそうです…でも詫びられてもなぁ。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(9)]
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)★0 好きな子(『紅の豚』参照)が大好きな映画なんだと言って、部屋で一緒に寝そべって観たDVD。なので全くもって内容を覚えておらず。隣で本気でグースカ寝てるあの子が気になって気になって。…本当にこの映画大好きなの? (づん)[投票(3)]
世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日)★0 「純愛の聖地・庵治町」へ行きました。 [review] (きわ)[投票(13)]
シン・レッド・ライン(1998/米)★0 「美しい自然が…」とか「プライベート・ライアンと比べて…」 などと言う前に日本人として監督に「馬鹿にするな!」 と言わせて欲しい [review] (オメガ)[投票(3)]
突撃(1957/米)★4 タテとヨコのエクスタシー。 [review] (さなぎ)[投票(6)]
最後の猿の惑星(1973/米)★0 結局、期待を裏切られ続けたことでコリてしまって、今に至るも未見……。 (かける)[投票(1)]
怪獣総進撃(1968/日)★3 あっちではディスカバリー号がモノリスの彼方に吸い込まれていったこの年、こっちではムーンライトSY3がキラアク星人とデッドチェイスを演じていた。…この点に関し、俺は、日本人であったことに後悔は無い。夢を見るんだ!未知と遊ぶんだ!そこが宇宙だ! (kiona)[投票(7)]
それでもボクはやってない(2007/日)★5 これを観ると、刑事事件で「最高裁まで争う人」の大半は罪状や量刑に不服な人なんだろうけど、一貫して「否認」で最高裁まで争い続ける人の中には紛れもなく冤罪の方もいらっしゃるのではないか、と思えてしまう。全ては一審に掛かっている、いや、事情聴取段階で決まってしまう。納得できないなら署名・捺印は絶対にするな。最後まで争え。僕は劇中、彼が最後に発した言葉に激しく共感した。レヴューは僕の体験談。 [review] (IN4MATION)[投票(34)]
ロッキー(1976/米)★5 製作のいきさつを聴いただけでも、この映画にスタローンが己の全てを賭けどれだけ情熱を注いでいたかが分かる。全ての人間は三十路になったら観ろ。絶対に観ろ! これに感動するかしないかで、現在の己の情熱が如何ほどかが分かるから。 [review] (荒馬大介)[投票(5)]
渚にて(1959/米)★4 「人間にとって真の愚かさは“自らの手で滅亡させること”である」……この意図を読み取り、反映させた作品が我が日本にあることをご存知か? [review] (荒馬大介)[投票(1)]
運命じゃない人(2004/日)★5 高校時代、同じクラスに無類の映画好きがいた。 [review] (ミドリ公園)[投票(37)]
キサラギ(2007/日)★4 映画館でみんな笑っていた。同時に、あちこちから観客のヒソヒソ話が聞こえてきた。絶妙の間が取れていたからだろう。そして僕たちはスクリーンに映る虚像に感動する。 [review] (空イグアナ)[投票(13)]
硫黄島からの手紙(2006/米)★5 自衛隊では、サラ金で首が回らなくなった隊員は、硫黄島勤務にされます。上官が給料から天引きして返済にまわすんです。ソープもキャバクラも無いし、なによりサラ金業者が追っかけてこられません。 (りかちゅ)[投票(6)]
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日)★5 アニメでは泣けない。と言う人にこそ観て欲しい。技術を突き詰めた芸術的巧さが光る作品です。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
となりのトトロ(1988/日)★5 学童期における男子が、好意を持つ女子に対していじわるをすることを「カンタ・シンドローム」と呼ぶ。 [review] (Santa Monica)[投票(5)]
アルマゲドン(1998/米)★1 冒頭のシーンで娘の彼氏射殺してればこの続き観なくて済んだのにと思うと残念でならない。 (X68turbo)[投票(1)]
大怪獣ガメラ(1965/日)★4 この時点では、ガメラはヒーローとも味方とも捕らえられていなかった。「孤独」という感情を共有出来る相手だったのだ。 [review] (荒馬大介)[投票(5)]
ロッキー3(1982/米)★4 文芸映画における過酷な真実追求の迷宮に疲弊した人々に、敢えてこの映画を捧げたい。ここには、あくまで素朴に人を感動させたいと願う、一人の表現者の姿がある。 [review] (kiona)[投票(5)]
ロッキー4 炎の友情(1985/米)★4 今も昔もロッキー・バルボアはロッキー・バルボアだ。 [review] (ペンクロフ)[投票(23)]
キサラギ(2007/日)★4 綿密に、練りに練られた脚本にまずは脱帽。香川照之演ずるいちご娘役に竹中直人を配さなかっただけでも高評価。演者の異常なテンションの高さと、塚地の出入りの間の妙が巧みの域。ただ、正直、「観た事あるなぁ」な既視感は否めなかった。でも良いよ。 [review] (IN4MATION)[投票(5)]