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ADRENALINE of Adrenaline Queenさんの人気コメント: 更新順(8/12)

人気コメント投票者
★4ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)毎年正月や4月になると分不相応な目標立てて頓挫する自分としては、お茶目な(死語)主人公に大いに共感を感じた。コリン・ファース 久々に見た気がするけど渋味が加わって英国紳士っぽくなってた。WaitDestiny[投票(1)]
★4マイ・ネーム・イズ・ジョー(1998/英=仏=伊=独=スペイン)酒と涙と男と女と [review]kazby[投票(1)]
★5スタンド・バイ・ミー(1986/米)誰もが一度はどこかに冒険の旅をしたくなる。 [review]muffler&silencer[消音装置], ALPACA[投票(2)]
★5ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)時速8キロのロードムービー。シンプルで寡黙な映画だけど、心の奥まで届いた映画。ゆっくり流れる景色に、ゆっくり傷も癒えていく。こういう映画を見ると自分も旅に出たくなる。Yukke, ナム太郎, ミュージカラー★梨音令嬢, RED DANCER[投票(4)]
★2ホワット・ライズ・ビニース(2000/米)ハリソン・フォードの正月映画って [review]Madoka[投票(1)]
★4バグダッド・カフェ(1988/独)主人公の女性二人の気持ちの変化によって、カサカサしていた人間とカフェが、次第に潤っていくのが伝わってきた。空の色の微妙なトーンが忘れられない。*[投票(1)]
★4哀しみのトリスターナ(1970/仏=伊=スペイン)淫乱と貞潔の間をさまよう何考えてるのかよく分からない美女、という役が多いですね若い頃のドヌーブりかちゅ[投票(1)]
★3アンジェラの灰(1999/米=アイルランド)小学生の時、ご飯に塩かけて食べてたら親に「ちゃんとおかずがあるだろう!!」と烈火の如く怒られた。あまり食糧事情の良くなかった子供時代が甦ったのだと思う。この映画を見ながら親の激しい怒りの源が判ったような気がした。kazby[投票(1)]
★4ショーシャンクの空に(1994/米)希望が人を強くするのか、強いから希望を生み出せるのか。どっちなんだろうことは[投票(1)]
★5マトリックス(1999/米)見れば見るほど面白さが増幅する。是非、淀川長治先生にも見て頂きたかった。 ことは[投票(1)]
★4海の上のピアニスト(1998/伊)人生は無限と教えられたナインティーハンドレッドにとって陸の上での未知の生活に対して感じる不安や孤独もまた無限だったんでしょうか。ピアノが床を滑りながら音楽を奏でる場面がとても幻想的で好き。★4.5ことは[投票(1)]
★4ゴースト ニューヨークの幻(1990/米)人生初のデートで見た思い出深い映画。サムがモリーに自分の存在を気付かせるシーンで号泣。連れより泣いた。以来デートで映画は見てません。ことは[投票(1)]
★4ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)悲惨な状況でもそれを笑い飛ばせる人は強い。テーマは重いけど映画の印象は軽やか。でもコンタクト・レンズ流れるくらい泣きました。ことは[投票(1)]
★4ギルバート・グレイプ(1993/米)演技の凄さ、という意味ではデカプリオの代表作。ことは[投票(1)]
★4マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン)テーマは明るくはないけれど、映画はとても温かい。辛い悲しみを堪える少年の姿が心に残る。  ことは[投票(1)]
★4エイリアン2(1986/米)切迫感のある演出についつい引き込まれる。何回見てもドキドキする映画。ことは[投票(1)]
★4この森で、天使はバスを降りた(1996/米)丹念な心理描写に美しい風景。悲しいけど優しい。ことは, washout[投票(2)]
★4恋におちたシェイクスピア(1998/英=米)コスチュームものだけど、軽すぎず重すぎず。ストーリーの着想のユニークさ、現実と虚構の世界とを巧みに交差する愛の言葉に一本取られた。ことは[投票(1)]
★5遠い空の向こうに(1999/米)友情と親子の相克と和解の描写にグッと来た。手頃な娯楽に流されて目標や夢が流動的な自分としては喝入れられた。ことは, RED DANCER[投票(2)]
★5初恋のきた道(2000/中国)チャン・ツィイーが可愛すぎる。あの走らせ方はやっぱ演技指導されたものなんだろうか??ことは, RED DANCER[投票(2)]