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ADRENALINE of Adrenaline Queenさんの人気コメント: 更新順(7/12)

人気コメント投票者
★4ビューティフル・マインド(2001/米)迷いながら探し続け、信じながら生きていく。 [review]水那岐, ニュー人生ゲーム[投票(2)]
★5シックス・センス(1999/米)見終わった後もう1回最初から見たくなる。甘崎庵, かっきー, フランチェスコ[投票(3)]
★3ふたりの男とひとりの女(2000/米)監督もジム・キャリーもあんまり成長してなくてとても嬉しい。 [review]ぴち, 水那岐, ボイス母[投票(3)]
★4L.A.コンフィデンシャル(1997/米)謎解きよりも、タイプの異なる刑事たちの人物描写の緻密さや繰り広げられる葛藤に魅力を感じた。紅一点のキム・ベイシンガーの美貌に見え隠れするくたびれた感じも良かったsawa:38, ebi[投票(2)]
★4チャイナタウン(1974/米)けだるくてノスタルジックな雰囲気、セットや小道具なども良く吟味されていて映像の細部に凝ってたと思う。フェイ・ダナウェイが頽廃的な魅力を醸し出してた。いくけん[投票(1)]
★3ゆりかごを揺らす手(1992/米)じわりじわりと、相手を追いつめていく所に恨みの深さを垣間見た。でも富田靖子(もしくは荻野目慶子)が主人公を演じたら、もっと全米が恐怖に震えると思う。sawa:38, peacefullife, ろびんますく[投票(3)]
★5サンセット大通り(1950/米)骨の髄まで女優なんだな。ペペロンチーノ[投票(1)]
★2ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)SF映画を作る上で最大の難関 [review]torinoshield, kawa[投票(2)]
★4ダークシティ(1998/米)知られざる名作。ストーリーはチープさが漂うけど。映像のセンスと美しさには一見の価値がある。ジェニファー・コネリーの復活劇は実はこの映画から始まっていたのだと思う。ハム, 甘崎庵, washout, ジョー・チップ[投票(4)]
★4転校生(1982/日)男と女が入れ替わってからの小林聡美の演技、いきいきとした表情が最高。かける, peacefullife[投票(2)]
★4マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)カフマンの生涯を描く以上にジム・キャリーのコメディアンとしての心意気が強く感じた。 [review]ふかひれ[投票(1)]
★4ギャラクシー・クエスト(1999/米)パッと見B級映画ですけど、志に於いては超A級映画。実に丁寧に作られた楽しい傑作です。どうしようもなく落ち込んだ時にはこの映画を見て英気を養おう。僕にも叫ばせてください「Never give up,Never surrendaer!!」べーたん, WaitDestiny[投票(2)]
★3イギリスから来た男(1999/米)平坦なストーリーをソダーバーグは様々な工夫(カット割りや時間軸を無視したストーリー構成など)で、味わい深い作品に仕上げたと思う。罪を背負った人々が抱えるカルマを感じた。べーたん[投票(1)]
★4ローマの休日(1953/米)多分人類が滅亡する日まで存在が語り継がれる映画だと思う。オードリー・ヘップバーンの魅力が十二分に開花したお伽話。べーたん, 24[投票(2)]
★2パッチ・アダムス(1998/米)涙ぐんだ。が、ロビン・ウィリアムスはこういう路線はもういいだろうとも思った。mimiうさぎ[投票(1)]
★3スリー・キングス(1999/米)映像も音楽がかなり凝った作りでブラックなユーモアにも思わずニヤリとさせられたり、意外とリアルでダークホース的存在な戦争映画だった。ただ個人的にはもう少しコメディー寄りの方が良かった。mal, Ryu-Zen[投票(2)]
★3バットマン(1989/米)今になって思えばマイケル・キートンが一番適役だったと思う。ダークな雰囲気に包まれながら、ウィットにも富んでいて結構楽しめた。ジャック・ニコルソンの怪演もまた良し。べーたん, かける[投票(2)]
★3キッド(2000/米)予告編のナレーションでおすぎは言った。「この先10年決してこの感動を忘れないだろう」と。 [review]sawa:38, peacefullife, tkcrows, かっきーほか5 名[投票(5)]
★2シックス・デイ(2000/米)縮小再生産 [review]りかちゅ[投票(1)]
★3アンドリューNDR114(1999/米)感心はしたけど感動はしなかった。ロビン・ウィリアムスはいい加減にいい人路線はやめて欲しい。もっと芸の幅がある人なんだから。ちい星[投票(1)]