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ワトニイさんの人気コメント: 投票数順(8/13)

人気コメント投票者
★3ドン松五郎の生活(1986/日)この頃の西村知美は本当に可憐だった。そして,それを喜んで観ていた私も本当に若かった。 [review]ころ阿弥[投票(1)]
★3ブレスレス(1983/米)勝手にしやがれ』のリメイク。オリジナルと比べることで,米仏の違いが一目瞭然。 [review]ree[投票(1)]
★4レオン(1994/仏=米)初めて観た時は鮮烈!…だったが,何回か観るうちにだんだん色褪せていく。そういう類の映画のような気がする。 [review]ことは[投票(1)]
★4ウェスト・サイド物語(1961/米)音楽と踊りがすばらしい。話はいつもながら陳腐だけど。 [review]鵜 白 舞[投票(1)]
★3スーパーの女(1996/日)元気の出る娯楽映画。ちょっとした工夫や前向きな努力をしようともせず,現状に安住していることの愚かさを教えてくれる点では「チーズはどこへ消えた?」と一緒。 [review]けにろん[投票(1)]
★4ベルリン・天使の詩(1987/独=仏)空間を見つめ,他の人には見えない天使に向かって,訳知り顔で「いるな?」と話しかけるP・フォークがとても味わい深い。 [review]トシ[投票(1)]
★1ナインハーフ(1985/米)カッコつけたところで,所詮ネコパンチだろ? [review]k-nag[投票(1)]
★4恋におちたシェイクスピア(1998/英=米)痛いほどツボを押さえた心憎いつくり方。でも時間が経つほど,そこが鼻につく。 [review]ことは[投票(1)]
★3未来少年コナン(1979/日)あれだけの大作を2時間にまとめるのは,宮崎駿でも無理。テレビシリーズなら文句なく5点。 [review]アルシュ[投票(1)]
★4ターミネーター(1984/米)無言,無表情,いかつい顔,逞しい巨体,サングラス,機関銃,そして不死身…,これだけ揃って迫ってきたら,やっぱり怖いよ。ことは[投票(1)]
★4裏窓(1954/米)カメラは殆ど動かないのに,話は大きく展開する。さすが! [review]ことは[投票(1)]
★3卓球温泉(1998/日)松坂慶子は,それなりに歳をとり三枚目役もできるようになってからの方が美しい。でも結局,普通の主婦じゃなかったのね? [review]けにろん[投票(1)]
★4続・男はつらいよ(1969/日)ちょっとあっさりしてるけど,この作品こそ,後々のシリーズの要素がすべて詰まっている原点だと思う。 [review]シーチキン[投票(1)]
★4マルサの女(1987/日)一見,単なる勧善懲悪の話に見えるが,そうではない。 [review]ペペロンチーノ[投票(1)]
★2マルサの女2(1988/日)話が大きくなり過ぎて,マルサが脱税犯を懲らしめる爽快感がなくなってしまった。後味何とも悪し。 [review]こしょく[投票(1)]
★2ドクター・ドリトル(1998/米)”動物の言葉がわかる=動物と対等にしゃべって時にはツッコミを入れられてしまう”では断じてないと思うのだが。 [review]はしぼそがらす[投票(1)]
★5シェルタリング・スカイ(1990/英)圧倒的な砂漠の果てしなさや美しさの前に,言葉はただ失われてしまう。 [review]ことは[投票(1)]
★4十二人の怒れる男(1957/米)被告や陪審員の人間性や事情などをあまり描かず,有罪か無罪かを追求する陪審員の姿勢一点に絞って描かれているからこそ,かえって人間味を感じさせるのだと思う。 [review]24[投票(1)]
★3荒野の用心棒(1964/伊=独=スペイン)髭茫々で目つきの鋭いイーストウッドと欲望の塊みたいにギラついたボロンテの存在感が,オリジナルとは一味違った凄みを出している。にくじゃが[投票(1)]
★2宇宙戦艦ヤマト 完結篇(1983/日)今にして思えば,ヤマトシリーズって,主人公が死んでもすぐ復活できてしまうRPGの走りだろう。 [review]こしょく[投票(1)]