丹下左膳さんの人気コメント: 更新順(9/10)
人気コメント | 投票者 | |||
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レッド・ブル(1988/米) | シュワちゃんがロシア人とは…。「ダーティー・ハリー」という名前を聞いて、「それ誰だ」と応じたには笑った。 | ガンダルフ | [投票(1)] | |
欲望の翼(1990/香港) | 豪華キャストで見せる新感覚の香港映画。最後のトニー・レオンのカットはどういう意味があるのだろうか? | 死ぬまでシネマ, ハイズ, プープラ | [投票(3)] | |
スリ(1959/仏) | これこれ、そこの人、これを観た後で自分の技量を試そうとしてはいけません。(教育委員会より) | にくじゃが, ドド | [投票(2)] | |
トップ・ハット(1935/米) | 映画史上最高のダンシング・コンビによる華麗な踊りを見よう。「グリーンマイル」や「カイロの紫のバラ」に引用されたのは何故か、考えてみよう。 | まりえもん | [投票(1)] | |
腰抜け二挺拳銃(1948/米) | 決闘へ向かう主人公が、複数の忠告を聞き間違えて混乱する場面がケッサク。 | ドド | [投票(1)] | |
フロム・ビヨンド(1986/米) | 知的美人に見えるバーバラ・クランプトンの暴走ぶりが良い。 | ドド | [投票(1)] | |
殺しのドレス(1980/米) | ナンシー・アレンの顔がもっと細面であれば、なおさら良かった。 | ドド | [投票(1)] | |
吸血鬼ゴケミドロ(1968/日) | 単なる吸血鬼ものとして観ていたら、とんでもない方向に導かれた。日本におけるSF映画の傑作に数えてもよかろう。若き佐藤友美がセクシーだ。 | kawa | [投票(1)] | |
ブレードランナー(1982/米) | 近未来を扱った諸作の中でも忘れられない映像を持っている。 | ローレン | [投票(1)] | |
突破口!(1973/米) | アクション映画にマッソーを起用するとは意外だが、これまた意外にも良い味を出している。アンディ・ロビンソンの風貌も忘れ難い。 | kawa | [投票(1)] | |
砲艦サンパブロ(1966/米) | マックイーンだけどね…あんな皺くちゃな顔なのに、何故魅力を感じるのだろうか? | chokobo | [投票(1)] | |
チャイニーズ・ブッキーを殺した男(1976/米) | ベン・ギャザラの魅力で持つ作品。常に人の良い微笑をたたえた心やさしいこの男に感情移入してしまう。はじめはチンピラやくざに過ぎないと思っていたのに。 | ガブリエルアン・カットグラ | [投票(1)] | |
フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) | 何という邦訳だろう。もっと何とかならんのだろうか? | けにろん | [投票(1)] | |
シェーン(1953/米) | 最近久しぶりに観たが、家庭ドラマとしてよくできていると思う。もっとも、シェーンが華奢過ぎるので、パランスの貫禄に圧されがちではあったが。 | けにろん | [投票(1)] | |
ジョニーは戦場へ行った(1971/米) | ハリウッド赤狩りの犠牲者トランボの脚本・監督になる作品。あのような状態で生きていけるのか、生きることの意味は? 高校生の時に観てショックを受けた。 | chokobo | [投票(1)] | |
いそしぎ(1965/米) | ダルトン・トランボの脚本でクラスナーのカメラという豪華版だが、夫婦共演という以外に何と言う事も無かった。中学生の頃に観たせいだろうか。 | chokobo | [投票(1)] | |
七年目の浮気(1955/米) | 例の有名なシーンがあるので。 | ぱちーの | [投票(1)] | |
羊たちの沈黙(1991/米) | 原作とは比べられないが、アップに耐え、表情で心理表現をしたジョディはりっぱ。 | G31, muffler&silencer[消音装置] | [投票(2)] | |
聖なる酔っぱらいの伝説(1988/仏=伊) | 学生の頃、フランス語のテキストに載っていた格言に曰く「神様は恋する者と酔っ払いにやさしい」と。 | mize | [投票(1)] | |
許されざる者(1992/米) | 西部劇史上でも特筆に価する極悪人がヒーロー。拍車の音が冴え渡るラストは迫力満点。 | ローレン | [投票(1)] |