コメンテータ
ランキング
HELP

G31さんのお気に入りコメント(61/104)

転校生(1982/日)★5 他人んちなのに何度故郷を訪ねるようなのりで尾道に行ったことか。 (おーい粗茶)[投票(2)]
転校生(1982/日)★4 踏切の向こうに若者がいて電車がよぎる。たったそれだけの場面がこんなに雄弁だなんて。 (tredair)[投票(5)]
風の谷のナウシカ(1984/日)★5 テーマが大きいぶん、ラピュタより感じるものはあった気がする。 ユパ様〜〜〜〜〜♪(なぜ) (UK)[投票(1)]
風の谷のナウシカ(1984/日)★5 原作を読んだことのない方は、今すぐ読むべき!全てのシステムを理解した後に再び見るこの映画は、まさに垂涎。あの表情の理由も分かる。 [review] (sj)[投票(3)]
風の谷のナウシカ(1984/日)★5 世界に発信するのなら「もののけ」よりも「ナウシカ」のリメイクを、と思っていた。 [review] (おーくらくん)[投票(2)]
風の谷のナウシカ(1984/日)★4 宮崎駿の想像力が客を圧倒する力を持っていた頃、確かに『風の谷のナウシカ』は誰も見たことのないものを見せてくれた。 [review] (ペンクロフ)[投票(19)]
風の谷のナウシカ(1984/日)★4 腐海、オーム、巨神兵、空飛ぶ美少女…時空の知れぬ国で展開する不思議な話。これを観て宮崎駿が好きになった。 (丹下左膳)[投票(1)]
風の谷のナウシカ(1984/日)★3 ユパ様が「また村が一つ死んだ」と言って立ち去った後の字幕が消えるの早くて、いつも読み切れない。何て書いてあるか知ってるから別にいいけど。 [review] (NAMIhichi)[投票(10)]
風の谷のナウシカ(1984/日)★1 当時のアニメーションの技術レベルを考えると、この作品のクオリティには快哉を。しかし、未刊の原作が、中途半端な形で映画になってしまったことは非常に疑問。また、ナウシカというキャラクターそのものや、描写にも違和感を感じる。 [review] (かける)[投票(4)]
風の谷のナウシカ(1984/日)★5 このキャストの充実ぶりといったら!ミト、ユパ、クロトワ、クシャナ、みんなみんな素晴らしい! [review] (tomcot)[投票(3)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★1 純粋に楽しめる。でも、それだけ。宮崎キャラって、ワンパターン。 [review] (水木クロ)[投票(8)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★4 とても考えさせられる映画だった。人間の欲は自らを滅ぼす! (ナリイ)[投票(1)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★4 シリーズの中でこれが1番好き。シータ降ってこないかなぁ・・・ (ぐろーば)[投票(1)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★4 むしろ、飛行石の輝きが「わたしの目にはつらい。」と言ったじいさんの気持ちに近づき始めて、久しい昨今。 (kiona)[投票(5)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★4 滅びの呪文、もうちょっと難しい言葉にしろよ!!間違えて言っちゃったらどうすんだ。 (イリューダ)[投票(23)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★5 世界を征服しようなんて考えないから飛行石をちょうだい。 (glimglim)[投票(2)]
セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米)★3 アノー監督らしい淡々とした演出は、ブラピの顔をもってしても、やっぱり退屈。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米)★2 典型的な冴えない映画。それに心の成長描くなら、別にインディアンの村でもよかったんじゃないかな?あからさまな中国批判を不愉快に思ったのは自分だけですか・・・?いや、多分自分だけみたいですね。(笑) [review] (HW)[投票(4)]
セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米)★4 公として生きなければいけないが故の悲しさを感じずにいられない [review] (竜太郎)[投票(1)]
存在の耐えられない軽さ(1988/米)★4 彼女と一緒に観るといつも最後まで観れません・・・。 (コマネチ)[投票(1)]