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つゆしらずさんのお気に入りコメント(1/3)

ハウルの動く城(2004/日)★4 不思議と昔から、この監督のテイストは海外の風景によく合う。そういう意味において歓迎される回帰か。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
ハウルの動く城(2004/日)★0 視聴率稼ぎに起用された<犬>が邪魔くさかった。夢というか精神分裂症の幻想化。 [review] (氷野晴郎)[投票(4)]
ハウルの動く城(2004/日)★3 否応なく深読み、解釈を強いられるような映画は嫌いじゃない。でも、観ていてどんどん心が静かになっていくのはどうしたことか? そういうのはイヤだな。 (TM)[投票(1)]
ハウルの動く城(2004/日)★3 「あたしもハウルの魔法にかかってたみたい。全然気がつかなかった」 [review] (ガリガリ博士)[投票(3)]
ハウルの動く城(2004/日)★4 乙女の萌えツボの集大成。(更にちょっと追加) [review] (uyo)[投票(23)]
トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン)★4 昏睡は、苦悩からの解放も意味しているのかもしれない。人が悩むのは、悩むことができるゆえの苦悩。昏睡のアリシアと共に、悩みと解放を描いたかのようなサイレントな演劇も効果的に挿入していた。 (スパルタのキツネ)[投票(2)]
トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン)★4 醜いものどもの上に美しいものが咲き誇る、そんなファンタジー。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(3)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★4 個人的にはドーラ婆さんがツボ。英語版ではシータの声はアンナ・パキンだそうな。そっちも聞いてみたい。 (Yasu)[投票(1)]
オペラ座の怪人(2004/米=英)★1 いいところはたくさんある。でも「ミュージカル映画」としてみたらこの点数。 [review] (ミルテ)[投票(2)]
オペラ座の怪人(2004/米=英)★2 「芸術」が全く描かれていない。 [review] (Aさの)[投票(4)]
オペラ座の怪人(2004/米=英)★2 歌長ーい。 [review] (Myurakz)[投票(5)]
蝶の舌(1999/スペイン)★4 この手の映画にありがちな「その一方、兄の○○は同じ頃…」といったような描写がなく、常にモンチョがその場面に「立ち会って」いる(けれども彼が語り部なわけではない)のが新鮮だった。 [review] (tredair)[投票(21)]
蝶の舌(1999/スペイン)★3 少年期を扱った映画につきものの「エロスの目覚め」の扱いが不快感を伴うものではなくて一安心。『マレーナ』があまりにも不快だったもので。 [review] (立秋)[投票(4)]
蝶の舌(1999/スペイン)★4 蝶の舌について教えた先生と教わったモンチョ。蝶の舌の意味するものとは? [review] (スパルタのキツネ)[投票(8)]
蝶の舌(1999/スペイン)★5 グレゴリオ先生が教えてくれた事。 [review] (m)[投票(13)]
県庁の星(2005/日)★3 予想どおりの話しを2時間見ても退屈しないとうのは、決して失望はしなかったと言う点でそれなりに良いことなのだが、映画として面白いかと聞かれて素直にうなずけないところに、無難さだけでは越えられない積年の映画ファンとしての私の意地の壁があるのです。 [review] (ぽんしゅう)[投票(6)]
県庁の星(2005/日)★4 起承転結が上手な脚本だなぁと感心しながらの鑑賞も・・・。「結」が冗長で作品全体のテンポが崩れていった。あれでは「起承転結+結」ではないでしょうか。 [review] (sawa:38)[投票(4)]
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)★5 何が描かれているかでは無い。いかにして描かれているかだ。透明である筈の空気に見事なまでに浮かび上がる色彩。 (きたがわひでおみ)[投票(7)]
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)★4 「母親」の色んな面が色んな顔で総登場!ちなみに「父親」は不在です(^^; (ボイス母)[投票(4)]
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)★3 マイノリティー(少数派)のための大多数が出て来ない映画。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(13)]