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HAL9000さんのコメント: 投票数順

★3バリー・シール アメリカをはめた男(2017/米)やはりこの作品も原題の意味を完全に邦題が損なっている。原題も当初はもっと抽象的な「Mena」だったのをよりわかりやすく「American Made」にしたのだが、それをさらに捻じ曲げる東宝東和の罠を乗り越えろ! [review][投票(2)]
★4ザ・ドライバー(1978/米)近頃はすっかり『エイリアン』の人になってしまったウォルター・ヒルもこういう時代があったんだと。今作が『48時間』につながったはずで、足りなかったものを加えてあの良作が生まれたのだなあ。 [review][投票(2)]
★4ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016/米)理念というものはことほど左様に歪んだり失われたりするんだな。 [review][投票(2)]
★3ディストピア パンドラの少女(2016/英=米)けっこう後からジワる [review][投票(2)]
★4キングコング:髑髏島の巨神(2017/米)久しぶりのジェットコースター感。 [review][投票(2)]
★3プリデスティネーション(2014/豪)制作側の思いが伝わる [review][投票(2)]
★4ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米)再リブート! [review][投票(2)]
★3セッション(2014/米)ユニークな小品 [review][投票(2)]
★5バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米)実験的な作品を想像し、さらに実現して、なおかつ面白い [review][投票(2)]
★4フューリー(2014/米)タイガーとの対戦シーンに尽きる [review][投票(2)]
★3ションベン・ライダー(1983/日)河合美智子って実際のところ万能性が高いよなあ [review][投票(2)]
★2GODZILLA ゴジラ(2014/米)8月6日にIMAX3Dにて鑑賞。 [review][投票(2)]
★5オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米)「ループもの」映画の系譜を裏切らない。あの作品とはリタ繋がりだったり。 [review][投票(2)]
★4ブルージャスミン(2013/米)コメディではあるけど近年の彼の作品ではぐっとシリアスな作品になっている。ウディの久しぶりな私映画としての側面も [review][投票(2)]
★5ゼロ・グラビティ(2013/米)アバター』がトリガーになって以来ようやく現れた、このカテゴリをさらに深化させる作品 [review][投票(2)]
★3探偵物語(1983/日)前作『セーラー服‥』もそうだったように、とにかくこの頃は薬師丸ひろ子をよってたかって○ろうという作りだよね。 [review][投票(2)]
★3クロニクル(2012/米)手ぶれ補正機能が一般化したおかげで、このテの作品でも気持ち悪くならずにすむ [review][投票(2)]
★4エリジウム(2013/米)つまるところ、展開の不備を言い募ればひたすらに救いのない話になるということか [review][投票(2)]
★425年目の弦楽四重奏(2012/米)つまるところ美しい音楽を知る者はそれから逃れられないのだろう [review][投票(2)]
★3オブリビオン(2013/米)既視感のことは今更で問題はセンス [review][投票(2)]