しなもんさんの人気コメント: 更新順(1/1)
人気コメント | 投票者 | |||
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黒い賭博師・悪魔の左手(1966/日) | クスッと笑える「おバカ」さがポイント高し。ジュディ・オングなど脇役陣の怪演もみどころ。 | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
裏窓(1954/米) | ホイールチェア・ディテクティブ(車椅子探偵)モノの最高傑作。裏窓=インターネットみたいな距離感も面白い。 | 緑雨 | [投票(1)] | |
デュエット(2000/カナダ=米) | 歌手とは思えないヒューイ・ルイスの演技と、俳優とは思えないグウィネスの歌唱に感動。群像劇としてもよく出来てるし、選曲もナイス。 | きわ, medihen, ユリノキマリ | [投票(3)] | |
tokyo.sora(2001/日) | 井川遥の無意識の演技にひかれた。写真集のような映画。 | ことは | [投票(1)] | |
至福のとき(2001/中国) | 「嘘」の、時として真実を超えるポジティブな力。 | ことは, 水那岐 | [投票(2)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 危ない場所に行くとひどい目に遭う、と子どもの頃、親に何度も教えられた。その“ひどい目”を極限まで(楽しく)描ききった映画だと思う。 | m, ジョー・チップ, けにろん | [投票(3)] | |
スーパーの女(1996/日) | ベタなハリウッド映画的大仕掛けを、あくまでも日本の風土とスケールに置き換えて展開しているところが面白い。 | ボイス母 | [投票(1)] | |
泥の河(1981/日) | モノトーンが時代の光と影をはっきりと照らし分けているようにみえて効果的。加賀まりこにぞくっとさせられる。 | 直人 | [投票(1)] | |
四月物語(1998/日) | 松たか子のプロモーション・ビデオ。 | エイジ, ジャイアント白田 | [投票(2)] | |
テルミン(1993/英=米) | テルミンの音色は美空ひばりの声に似ている。テルミンを作った人・関わった人・使う人の情念やためいきをうまくすくい取ったドキュメンタリー。やっぱラストシーンでしょー。 | kazby | [投票(1)] | |
東京物語(1953/日) | 構図・配置・編集すべてが美しく、人々もあはれで優しく。背筋がぴんとなった。 | ゑぎ, シーチキン | [投票(2)] | |
ウィズ・ユー(1998/米) | 決して感動を押しつけるタイプの作品ではなく、ひとつの日常をあっけらかんと描いているところがよかった。 | peacefullife, WaitDestiny | [投票(2)] | |
アポロ13(1995/米) | 人生の教科書。アメリカの底力を感じる。男たちの競演に最後まで引き込まれた。 | WaitDestiny | [投票(1)] | |
HOUSE ハウス(1977/日) | このハチャメチャな編集感覚は今の時代にこそ受け入れられるべき。いろんな意味で瑞々しい映画。 | ブラー虫 | [投票(1)] |