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nobさんの人気コメント: 更新順(1/8)

人気コメント投票者
★1海猿(2004/日)ベタだなぁ〜 下手だなぁ〜 酷いなぁ〜 よくこんなもの作ってお金とって人に見せようと思うなぁ その度胸はたいしたもんですよ こんなもん「生み去る」べからず [review]ダリア, ぽんしゅう[投票(2)]
★4仄暗い水の底から(2001/日)何回か見て見方が変わってきた。恐いのは人間。心無い人間の所為である。そしてこの映画は、単なるホラーではなく強い愛情の物語だ。 [review]けにろん, TOMIMORI[投票(2)]
★3ピンポン(2002/日)この映画の釣果:外道一匹・・・荒川良々 [review]寒山拾得, ぽんしゅう[投票(2)]
★4ウォッチメン(2009/米)うんわかった、これはこれで良しとするから、ロールシャッハで1本凄いのお願いできませんかぁぁっっ!? [review]プロキオン14[投票(1)]
★3スリ(2000/日)スケールのちっちゃい、枯れたルパンと銭形の、あるいはトムとジェリーの追いかけっこの成れの果て。となると、不二子ちゃんが伊佐山ひろ子!?う〜ん、良しとしよう。脇役が良い。寒山拾得, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★3バーニング(1981/米)バァァ〜ニングッ!!ってやたらCMやってたのが印象的ですよ、ええ。YO--CHAN[投票(1)]
★1呪怨2(2003/日)「おでん」が好きか嫌いか。ただしこの「おでん2」は、いろんなアイディア(思いつき?)をごちゃ混ぜて煮込んだものの、材料同士が旨みを引き出しあうでもなくただ鍋の中に混在している状態。見た目も悪く食欲をそそられないんだ。 [review]はしぼそがらす, t3b, わっこ[投票(3)]
★3追撃者(2000/米)なんやこの監督さん、えらいカッコつけすぎやで。せっかくの豪華キャストも生かしきれてへん。 [review]けにろん[投票(1)]
★5海辺の家(2001/米)ジャック・ニコルソンにはまり役があるように、この映画ではケビン・クラインが見事にはまった!家=人生と捉え、再生するその姿に惹きつけられていく。「人は変われる」のだ。そして悪いことを嘆く前に、「出来ること」があるのだね。なんと崇高な物語だろう!見事!!deenity, oh!, あさのしんじ, MMほか6 名[投票(6)]
★3至福のとき(2001/中国)このしょうもないおっさん、天童よしみからは、嘘をついたことを非難される。悲しいが、残念ながらそれが非情な現実である。天童よしみは間違ってない。態度と表情はむかつくが。 [review]YO--CHAN[投票(1)]
★3ドリームキャッチャー(2003/米=カナダ)長く感じたな。やはり予備知識無しだったのであれが出てきて「何ぃ〜〜〜っ!」って叫んだよ。ドニー・ウォールバーグみたいな子役だなと思っていたら本人になっていたから驚いた。Cadetsファン改めジンガリーLove[投票(1)]
★5リベリオン(2002/米)プレストンが蹴り破ったドアに乗って突入していった時からワクワクし、低温の画面に引きずりこまれて行った。そしてあとは見事にガンカタに打ちのめされちゃった。。。そんな、プレストンの圧倒的強さの秘密とは・・・ [review]Ryu-Zen, Orpheus, Lostie, プロキオン14ほか10 名[投票(10)]
★3菊次郎の夏(1999/日)唯一おぅ?と思うのは細川ふみえが何故か可愛いということだけ。あとは、時代を感じさせるダンス、カッパ・タコ、鈴のデザイン、落ち込むと下を向くという子役の単調な演技、音楽の過剰な煽り、など好きになれない部分が多すぎる。 けにろん[投票(1)]
★3ボディ・ダブル(1984/米)デ・パルマとヒッチが似てるとか真似とかどーでもよい!じゃあスローモーションでアクション取ったらペキンパー?完全なるオリジナルなんて存在しないし求めてないよ。ヒッチを知らない人が見ても単純におもしろい映画撮ってる、彼は。ジェリー[投票(1)]
★5クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日)意味の無い登場人物が無いのがすごい。主役級はもちろん、脇役・敵役に至るまで見事な存在感とキャラクター設定の素晴らしさと説得力。映画とはこうであって欲しい。主役を脇役に堂々と添えるなんて驚くが納得。ところでなんで「横に書くのですね」って言われて照れてんの〜!? [review]プロキオン14[投票(1)]
★5ガチ☆ボーイ(2007/日)ボディプレスとか、技を受ける瞬間の佐藤隆太の左腕、グゥーーーッ!!って力入れてガチで痛みに耐えているのがわかる。それはそれとして、いい作品だわ。 [review]Myurakz[投票(1)]
★2ポセイドン(2006/米)すばらしい冒頭のカメラワークに期待するも、俺の意思はエレベータ・シャフトへと蹴落とされた。助かる価値の無い物語を見る価値も無く。shiono[投票(1)]
★4ランボー(1982/米)これを見てからというもの、M−16、サバイバル・ナイフ、この二つが俺の物欲を猛烈に刺激した。欲しくて欲しくて堪らなかった。雑誌の広告写真を、トランペットを欲しがる黒人少年よろしく、食い入るように見つめたもんだ。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★3さよならみどりちゃん(2004/日)いわゆる「なんかリアルじゃね?」的な作品で共感を呼ぶも、主役二人がIQ低そうに見えないのがリアル感に欠けた。 [review]TOMIMORI[投票(1)]
★5自虐の詩(2007/日)「幸江」目線では無く、イサオの映画として見た。男って、不器用なんだって思いながら、泣いた。 [review]りかちゅ[投票(1)]