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ネギミソさんのお気に入りコメント(7/9)

ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)★5 ドラコ「校長先生、聞いてください。担任の先生がハリー・ポッターのことを、えこひいきするんです。」校長「私もハリーのファンなんだよ。きみは減点だあ。」追加レビュー「原作を読んで」原作のネタバレあり(13.12.10) [review] (らいてふ)[投票(57)]
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)★5 2001年度、オレのベストワン作品。オレアカデミー賞を独占しました。 [review] (ペンクロフ)[投票(23)]
八月のクリスマス(1998/韓国)★4 実際にこうなってみないと判らん。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(16)]
オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ)★3 とどのつまり、ヤン・シュヴァンクマイエル老師の「ベスト盤」、しかも二枚組。ウヘっ。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(9)]
アマデウス(1984/米)★4 子供の頃見て、強烈に印象に残った音楽と人間描写。ナントカと天才は紙一重です。 (peaceful*evening)[投票(1)]
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★5 「この人はこういうふうにしか生きられないのか!」っていう嫌悪感とやりきれなさ。いままで自分が見捨ててきたタイプの人の心の闇を見せつけられたよう。 [review] (おーい粗茶)[投票(26)]
ダンボ(1941/米)★4 言ってやれダンボ!「飛ばねぇゾウは、ただのゾウだ。」 (はしぼそがらす)[投票(6)]
Xファイル ザ・ムービー(1998/米)★2 これだけ巻きこまれてもなお信じないスカリーは、モルダーとは別の意味で病院に行った方がいいと思う。 (はしぼそがらす)[投票(6)]
富江(1998/日)★3 伊藤潤二作品を映画化せんとしたその心意気や良し。でもいきなり横綱(富江)に挑むとは…。 [review] (はしぼそがらす)[投票(2)]
カッコーの巣の上で(1975/米)★4 強がって敵を作ると孤独に耐えなければならない。でももう一人の孤独と戦ってきた人間がずっと見ていてくれた。 (死ぬまでシネマ)[投票(9)]
バトル・ロワイアル(2000/日)★4 中学3年生時のあらゆる人間関係を思い出しながら「バトル・ロワイヤル自分編」を想像してみましょう。何が起こるかが想像が付きませんが……そう考えると怖いでしょ? [review] (荒馬大介)[投票(10)]
雨に唄えば(1952/米)★5 この映画について雑誌に「自殺しようと思ったが、この作品を観てやめた。」と書いてありました。10年ぐらい前ちょうど大学受験で受験ストレスで少し気が変になった友人といっしょに映画館に観に行きました。彼が観終った後、涙を流しながら「ありがとう」と言った笑顔を忘れられません。 (ina)[投票(25)]
セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル)★5 “手紙”がキーワード。アナログな手法だけど、すごく温かい気がした。久々にメールじゃなくて手紙書いてみようかな。 [review] (まゆ)[投票(4)]
シャイニング(1980/英)★5 「ノーメイクでも十分怖い」と監督に言われ、ショックを受けたというニコルソンの「やってやるぜオーラ」がばりばりと漂っている。 (はしぼそがらす)[投票(18)]
がんばっていきまっしょい(1998/日)★5 あったよね、こんな純粋な気持ちを持っていた頃が。と懐かしく思った反面、今の汚れきってしまった自分が情けなく思えてしまった。いや、今でも「がんばっていきまっしょい」で生きて行くべきなのかな。 (ゆう)[投票(4)]
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)★4 前半30分のコミカルな感じが最後まで続いたらよかったのに後半の流れはまじめなラヴストーリーやん。 (海苔)[投票(6)]
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)★5 前半ベティーが車の中、すごい舌足らずな声で、ジュテンムーって3回怒鳴るシーンの幸福感に号泣。異常に心が痛む映画。 [review] (イヌハッカ)[投票(10)]
太陽を盗んだ男(1979/日)★4 ジュリーのコスプレと、実は野球が見たかった文太の「いやー」は見ものです。 (くっきん)[投票(6)]
道(1954/伊)★4 人生を捻じ曲げる、取り返しのつかない一瞬。「やっちまった」と絶句。けれど、それでも彼の人生は続く(残酷なことに)。 ()[投票(10)]
ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981/日)★4 ドラえもんを観るといつでもニュートラルな自分に戻れる。 (ホロホロ)[投票(1)]