ネギミソさんのお気に入りコメント(2/9)
ガス人間第一号(1960/日) | review] (あき♪) | 結構人間臭い事を言い身体的に人間の領域を逸脱したガス人間と、しゃなりとした物腰で人とは思えない程の美しさの藤千代。どちらかと言うと藤千代の方が人にあらざる者であるかの様な印象を受ける。 [[投票(7)] |
ガス人間第一号(1960/日) | review] (ペンクロフ) | 水野は自分だけが持つその力を、たとえ世界を敵にまわそうとも愛する女のためだけに使った。もう1人の本郷猛の物語、悲しき裏「仮面ライダー」。 [[投票(10)] |
カッコーの巣の上で(1975/米) | ガープ) | 人間の尊厳について真摯に取り組んでいると思う。このようなテーマにありがちな、偽善的な感じがしなくて良かった。 ([投票(6)] |
カイロの紫のバラ(1985/米) | review] (mize) | 映画ファンのためにこんなに優しいプレゼントをしてくれた監督は、他にいない(ドロドロの内幕物を見せてくれる人なら沢山いるけど)。 [[投票(9)] |
カイロの紫のバラ(1985/米) | review] (mal) | 私たちがなぜ映画を見るのかという問いに対する完璧な回答。何度見ても、映画への愛情を再認識させられます。有名なラストシーンについてですが・・・ [[投票(17)] |
生きる(1952/日) | は津美) | この完璧な「映画」の中に、観る者の「生きる」余地はない。いつか、自分で気付き、自分の足で歩き始めるしかない。「生きる」であって、「生きろ」ではない。 ([投票(11)] |
生きる(1952/日) | review] (coco) | いのち みじかし こいせよ おとめ あかきくちびる あせぬまに [[投票(9)] |
家での静かな一週間(1969/チェコスロバキア) | ドド) | 一週間は長いが人生は短い。 ([投票(2)] |
アメリ(2001/仏) | review] (ペンクロフ) | ファンタジーの誤用。この映画が描くべき事柄は箱庭の中にはないのに、この映画はとうとう現実への一歩を踏み出さなかった。危ぶむなかれ! 踏み出せばその一足が道となるのだ。 [[投票(15)] |
アマデウス(1984/米) | review] (24) | 2人の凡人。 [[投票(4)] |
アマデウス(1984/米) | review] (にくじゃが) | 「ひとはみなびょうどうである」ってのはうそっぱちである。 [[投票(12)] |
アマデウス(1984/米) | モモ★ラッチ) | 素晴らしいものを作り出す才能はないが、素晴らしいものを見分ける才能を持った人間の悲劇 ([投票(24)] |
アイス・エイジ(2002/米) | review] (Myurakz) | ディズニーアニメと比すとかなり弛んだ印象。そのため設定の無理さが気になる。大人をもねじ伏せる「愛の力」が良くも悪くもディズニーの持ち味だとするなら、キャラの可愛くなさがこの作品の力不足の原因なんじゃないかと。どうも愛せないんだもの。 [[投票(2)] |
アイアン・ジャイアント(1999/米) | review] (たかやまひろふみ) | バギーちゃんの方が男前だと思う。 [[投票(2)] |
アイアン・ジャイアント(1999/米) | review] (uyo) | なりたい自分になるって言うコト。 [[投票(2)] |
あの子を探して(1999/中国) | review] (くたー) | 物語やあるべき反応を期待する大人(観客)なんて全くお構いなしの、子供たちの未熟な反応、決断に感動。だけにラストが残念。 [[投票(9)] |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | review] (ALPACA) | 歩く。走る。いっしょに歩く。じっと彼と海を見る。石を投げる。服をたたむ。素晴らしく普通な二人の恋愛映画。 [[投票(12)] |
バイオハザード(2002/英=独=米) | review] (はしぼそがらす) | なんつうか、コントローラー握らせてもらえるからこそあのわかりやすすぎる設定を我慢できていたのだな〜と、改めて思い知らされちゃったのである。 [[投票(8)] |
月光の囁き(1999/日) | モン) | ねじまがった傑作青春映画。苦しくなって、切なくなって、興奮しまくった俺ははたして変態だろうか? ([投票(4)] |
月光の囁き(1999/日) | review] (新人王赤星) | 青春映画変態編。変態の鬼気迫る迫力に圧倒。しかも俺、感動してるし(笑)。 それにしてもつぐみって娘は知らなかったんだけど、いいですね〜。 [[投票(6)] |