ゆーこ and One thingさんのコメント: 点数順
ドライビング Miss デイジー(1989/米) | 淡々と作っているように見せて、かなりしたたかな作品。でも、アメリカに未だに横たわる人種問題は、日本人の私にはいまいちピンときませんでした。 | [投票] | |
フレンチ・コネクション(1971/米) | ハックマンの顔が刑事という商売柄もあってか、しかめっ面したブルドックに見えました。 | [投票] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | 冒頭の殺戮シーンに2点、Private=二等兵ということを教えてくれたことで1点。スピルバーグはやっぱり感情の機微をうまく描けない作家だ。 | [投票] | |
どん底(1957/日) | セットと役者全員が江戸時代からタイムスリップしてきたみたいだ。 | [投票] | |
悪い奴ほどよく眠る(1960/日) | 黒澤監督の中では異色作→ [review] | [投票] | |
スキャナーズ(1981/カナダ) | もっと頭を吹き飛ばして欲しかったなあ・・・。 | [投票] | |
絶体×絶命(1998/米) | ラストでマッケイブのIQ大暴落! [review] | [投票] | |
新・明日に向って撃て!(1979/米) | この作品が先で「明日に向かって撃て!」が後だったら評価もちょっとは上がったかも。 | [投票] | |
愛の地獄(1994/仏) | あんまり美しい女性と結婚するのも考えもの。自分の器量と釣り合ってないと・・・。 | [投票] | |
スクリーム2(1997/米) | ランディが語る「ホラー映画3箇条」に(悪い意味で)取り憑かれてしまったため、オチや話の進め方がきゅうきゅうになってる。 | [投票] | |
オール・ザ・キングスメン(1949/米) | あそこまで非道をやり尽くす主人公には共感できない。 | [投票] | |
ウィッシュマスター(1997/米) | 願いを叶えた人間の殺され方が凝っていて、なかなか良い。 | [投票] | |
愛がこわれるとき(1990/米) | 映画の内容よりも、宣伝ポスターの方が恐ろしいイメージがある(ほほえむジュリア・ロバーツの向こうに能面のような表情で立ちつくす旦那)。 | [投票] | |
草原の輝き(1961/米) | 今日日の時代では、古ぼけてしまった価値観。 | [投票] | |
トゥームストーン(1993/米) | ドク・ホリディが今すぐ死にそうで怖い。 | [投票] | |
ジョンとメリー(1969/米) | お互いの心の中の声がうっとおしかった。でも(ラストの)2人のじゃれ合いっこが微笑ましい。 | [投票] | |
オーバー・ザ・トップ(1987/米) | 帽子を後ろ前にして、パワー全開!! | [投票] | |
ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場(1986/米) | 「あっ、久保田利伸が出てる」と思ったら、マリオ・バン・ピープルズだった。 | [投票] | |
ブラザー・サン シスター・ムーン(1972/伊) | アッシジの聖フランチェスコの笑顔がとても清々しい。 | [投票] | |
機動戦士ガンダムF91(1991/日) | テレビの長尺じゃないと、ガンダムは必ず消化不良になる。 | [投票] |