ゆーこ and One thingさんのコメント: 点数順
ジンジャーとフレッド(1985/独=仏=伊) | フェリーニという人は、テレビが嫌いなんだろうか? 控え室のバカ騒ぎに、冷めた視線を感じました。 | [投票] | |
真実の行方(1996/米) | 法廷もののサスペンスとしては作りが薄いが、ノートンの目にプラス1点。 [review] | [投票] | |
39 刑法第三十九条(1999/日) | 『真実の行方』と似たような作品だが、話自体の出来のよさはこちらの方が上です。 [review] | [投票] | |
ファイト・クラブ(1999/米) | 男たちの肉体が美しかった(特にピットの腹筋)。 | [投票] | |
マルサの女(1987/日) | 宮本信子より、桜金造や大地康雄の脇役が光る映画。 | [投票] | |
ココニイルコト(2001/日) | 本当に「ま、ええんとちゃいますか」でよかったんだろうか・・・。 | [投票] | |
機動警察パトレイバー 劇場版(1989/日) | TVアニメーション版とは別の確固たる視点で面白い。作品としてちゃんと成立している。 | [投票] | |
魔女の宅急便(1989/日) | 「『耳をすませば』」と一緒で、町の細部の書き込みには目を見張るものがある。 | [投票] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 私は完膚無きまでにだまされました。でも、勘&注意力の鋭い人なら犯人を見破れるんじゃないでしょうか。 | [投票] | |
駅馬車(1939/米) | 西部劇の金字塔じゃないでしょうか。今見てもおもしろいです。 | [投票] | |
黒い十人の女(1961/日) | 前半は退屈だったが,ラストは笑いがこみ上げてきてしょうがなかった。女性である和田夏十だからこそのアプローチ。 | [投票] | |
第三の男(1949/英) | まさに光と陰。 | [投票] | |
となりのトトロ(1988/日) | 「とうもころし」が口癖になった。 | [投票] | |
フリークス(1932/米) | 当時はもの凄い批判されただろう。それを恐れずに作品にしたブラウニングはすごい。 | [投票] | |
暴走特急(1995/米) | 合気道では敵と対峙したときに,あんなに体を動かしません。でもセガールは実際に強いと思う。 | [投票] | |
昼下りの情事(1957/米) | モーリス・シュバリエは洒脱だった。 | [投票] | |
太陽がいっぱい(1960/仏=伊) | なんだか,同性愛の匂いがする映画。 | [投票] | |
ヒドゥン(1987/米) | 一見して地球人とは思えないカイル・マクラクラン。敵の宇宙人の設定もハチャメチャで楽しかった。 | [投票] | |
トゥルー・ロマンス(1993/米) | テンポが軽快で気持ちがいい。女性はやっぱり強かった。 | [投票] | |
東海道四谷怪談(1959/日) | 美術&色彩感覚がすごい。ついでに池内淳子がめちゃ若い。 | [投票] |