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ゆーこ and One thingさんのコメント: 点数順

★4スキャンダル(2003/韓国)物語の決着の付け方は少々凡庸だと感じたが、ペ・ヨンジュンという役者のなんたる素晴らしさよ。表情と感情を完璧にコントロールした立ち振る舞いに感服しました。[投票(1)]
★4ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)「愛」が持っているさまざまな側面に一喜一憂させられる人々の姿を描いた、とっても素敵なファンタジー。 [review][投票(1)]
★4下弦の月〜ラスト・クォーター(2004/日)ものすごい存在感の栗山千明。彼女の豊かな表情を観ているだけで私は満足でした。[投票(1)]
★4サイコ(1960/米)なんといってもノーマンを演じたアンソニー・パーキンスが最高! [review][投票(1)]
★4リメンバー・ミー(2000/韓国)2人が出会ったことで、時空がひん曲がるような大事件が起こるわけでなく、淡々と物語が過ぎていくさまが良かった。 [review][投票(1)]
★4ラヴァーズ・キス(2002/日)あらららら、平山あやちゃんの評判がなんだか悪い。なんだか黒い雰囲気を放っている今の彼女と違って、とても初々しい雰囲気に好感が持てたのに・・・。[投票(1)]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)主人公に感情移入させる手法が上手いし、またずるいとも思える作品。 [review][投票(1)]
★4刑事コロンボ 指輪の爪あと(1972/米)人物描写が抜きんでた一遍。コロンボもそうだが、特に犯人であるブリマー(ロバート・カルプ)の造形が素晴らしい。[投票(1)]
★4ジョゼと虎と魚たち(2003/日)偽善ぶりが取り払われた、正直な演出と脚本に好感が持てました。 [review][投票(1)]
★4ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)あまりにも見所を詰め込みすぎて「旅をしている」という感じが希薄になっている。 [review][投票(1)]
★4廃市(1984/日)滅び行く街の描写と、愁いを含んだ小林聡美の表情が素晴らしい。こんな演技も出来るんだ・・・。ますます彼女が好きになりました。[投票(1)]
★4妖獣都市(1987/日)画力が凄すぎて、息が詰まりそうになった。[投票(1)]
★4犬神家の一族(1976/日)角川映画の記念すべき一作目とあって、製作陣の気合いの入り方が違う。以後の角川映画とは一線を画す出来。 [review][投票(1)]
★4es [エス](2001/独)緊迫感のあるいい作品だが、人間が狂う過程に中途半端に踏み込まない方がよかった。 [review][投票(1)]
★4ザ・ワン(2001/米)ユーロウに殺された123人のジェット・リー全員が見たい。 [review][投票(1)]
★4ピンポン(2002/日)ある種の「理想型」を描いた作品。 [review][投票(1)]
★4ファンタジア(1940/米)これが本物の「ディズニー」。先達が築き上げたディズニーの魔力を感じる一遍です。[投票(1)]
★4博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)一番確実で安全であるはずのシステムが一番危険なものに変貌する様に、顔を半笑いにしながら鑑賞。1人の意志で世界が滅ぶ間抜けさが秀逸です。[投票(1)]
★4雨月物語(1953/日)異様に濃密な空気が漂う若狭と源十郎の空間に、息が詰まりそうになりました。後半10分はしつこいというか、必要ないと思う。[投票(1)]
★4奇跡の人(1962/米)「私はあきらめない」と言葉にすることは簡単だ。しかしそれを行動に移し、貫き通す為にはどれほどの熱意と根性が必要なのか、この作品を見るとよく分かる。 [review][投票(1)]