ゆーこ and One thingさんのコメント: 点数順
ジャッカルの日(1973/米) | 非情なジャッカルを演じきったフォックスが素晴らしい。あの原作をよく映画化したと思う。説明不足な点は許される範囲内でしょう。 [review] | [投票(1)] | |
天城越え(1983/日) | げっ、ダメですかこの映画? 田中裕子いいと思ったんですけど・・・。 | [投票(1)] | |
恋人たちのアパルトマン(1992/仏) | 最後めちゃくちゃビックリした! | [投票(1)] | |
アルゴ探険隊の大冒険(1963/英) | 骸骨剣士との戦いは圧巻。伝説になっているのも頷ける出来栄え。 | [投票(1)] | |
悪魔のいけにえ(1974/米) | フーパーもこれ一本で抜け殻になった。 | [投票(1)] | |
CUBE(1997/カナダ) | 所詮人間の方が恐ろしい。 | [投票(1)] | |
スター・ウォーズ(1977/米) | フォースを使ってみたいと思った(今でも使ってみたい)。ライトセーバーを振り回したいと思った(今でも振り回したい)。 | [投票(1)] | |
顔(1999/日) | 藤山直美でなければ成功しなかっただろう。 | [投票(1)] | |
ハスラー(1961/米) | ポール・ニューマンより,ジョージ・C・スコットやジャッキー・グリーソンの方がインパクトがあった。 | [投票(1)] | |
明日に向って撃て!(1969/米) | スペイン語で書いてあるメモを読みながら,強盗するシーンが印象に残っている。 | [投票(1)] | |
ダーティハリー(1971/米) | Go ahead make my day=「さあ,撃たせろ。」信じがたい訳。ついでに→ [review] | [投票(1)] | |
トレマーズ(1990/米) | 音に反応する化け物の設定が秀逸だった。拾い物の佳作。 | [投票(1)] | |
打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日) | テレビ作品だとはとても思えない。奥菜恵も非常に良かった。好きな人の名前を絶叫するシーンも印象に残ってます(「観月ありさっー!!」) | [投票(1)] | |
ジョーズ(1975/米) | テーマ曲。鮫といえば必ずこれ。単純な音の繰り返しなのにインパクト極大。♪ミファ,ミファ,ミファミファミファミファ・・・。 | [投票(1)] | |
スライディング・ドア(1997/英=米) | ショートカットのグウィネスは魅力的だった。ストーリーの交錯のさせ方もなかなか見事。 | [投票(1)] | |
夜の大捜査線(1967/米) | シドニー・ポワチエの聡明さとロッド・スタイガーの下品ぶり(ガムをくちゃくちゃ)に拍手。手堅い映画だと思う。でも,邦題は安っぽい刑事ドラマみたいだ。 | [投票(1)] | |
Love Letter(1995/日) | 中学生の二人(酒井美紀と柏原崇)の恋愛エピソードが良かった。多分岩井俊二はこれ以上の作品は,もう作れないと思う。「それが山田さんちやったら手紙は届かへんちゅうねん」,それがすべての始まり。 | [投票(1)] | |
チャップリンの殺人狂時代(1947/米) | バラを愛する殺人鬼。チャップリンがもの凄く優雅に演じてました。 | [投票(1)] | |
浮雲(1955/日) | だらしない男たちに振り回される女たちを描いた作品。登場人物が心に持っている陰鬱な感じが画面からにじみ出てくる。今じゃ絶対撮れないと思う。 | [投票(1)] | |
吸血鬼ゴケミドロ(1968/日) | ともすれば突飛な設定で観る前に一笑に付されかねないような作品だが、個性豊かな役者陣の熱演とそれを引き出した監督の演技指導で印象深い作品に仕上がっています。 [review] | [投票] |