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ゆーこ and One thingさんのコメント: 点数順

★4パットン大戦車軍団(1970/米)パットンと同じく頑固者のジョージ・C・スコットに拍手(アカデミー主演男優賞拒否)。彼はいかにしてアカデミー主演男優賞を拒否するようになったか→ [review][投票(3)]
★420世紀ノスタルジア(1997/日)カメラワークなり音楽はなかなか奇抜で,感心するところもあるけれど,広末涼子に興味のない人は見ない方がいいと思う。結構くたびれます。 [review][投票(3)]
★413デイズ(2000/米)人間は武器を持つと使いたくなるんだというのが,イヤというほど分かる作品。[投票(3)]
★4招かれざる客(1967/米)言うは易し、行うは難し。 [review][投票(3)]
★4ランボー(1982/米)スタローンの不器用さが,ランボーというキャラクターに合致していた。[投票(3)]
★4時をかける少女(1983/日)SF調の原作より出来はいいと思う。原田知世は演技は下手だけど,爽やかで好感が持てた。[投票(3)]
★4カサンドラ・クロス(1976/独=伊=英)恐怖と憤りの2段重ね。手加減のない演出に好感が持てる。 [review][投票(2)]
★4タイヨウのうた(2006/日)「不幸」と「不自由」は違うってことが、この作品を見ると分かる。 [review][投票(2)]
★4穴 HOLES(2003/米)最初は不条理コメディかと思ったら、ラストでシャワーを浴びたような爽快感に襲われる。物語の組み上げかたも「見事」の一言でした。 [review][投票(2)]
★4女王陛下の007(1969/英)ド迫力のアクションシーンも凄いが、それをガッチリと捉える撮影班の技量が素晴らしいし、意外性のあるストーリーも秀逸。人物描写も繊細で、言うことなしの大傑作。 [review][投票(2)]
★4座頭市物語(1962/日)幾多の死線を潜り抜けてきた本物の強者のみが知る、戦いが持っている虚しさや馬鹿らしさが良く表わされていました。 [review][投票(2)]
★4スイミング・プール(2003/仏=英)シャーロット・ランプリングがものすごく上手い。神経質な表情や食器をカチャカチャ鳴らしながら食べる姿。正直言ってサニエの美しい裸体より、彼女の立ち振る舞いの方が見ごたえがありました。 [review][投票(2)]
★4ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)壮大な「指輪物語」に敢然と挑戦し、勝利を収めたジャクソン監督に敬意を表します。 [review][投票(2)]
★4害虫(2002/日)「かわいそうなさち子を救いたい」などと考えること自体が「偽善」であり「奢り」なんでしょうね。 [review][投票(2)]
★4青の炎(2003/日)二宮和也がいい。家族の平和のために心を痛める繊細な若者を上手に演じています。 [review][投票(2)]
★4木曜組曲(2002/日)ミステリー仕立ての作品だが、重点が置かれているのは→ [review][投票(2)]
★4海がきこえる(1993/日)子供の頃に見たら、里伽子を許せなかっただろうな・・・。今なら彼女の心を受けとめることができるよ。[投票(2)]
★4宇宙からのメッセージ(1978/日)独特で他のSF作品の追随を許さない設定に感心しました。 [review][投票(2)]
★4白雪姫(1937/米)実写と見紛うほどの表情と動きのなめらかさ。音楽のセンスのよさ。こんな超絶作品を見せられて、一体どうコメントしろっていうのさ。[投票(2)]
★4ブラックホーク・ダウン(2001/米)「今日日の戦争の意義」を問いかける作品。 [review][投票(2)]