ゆーこ and One thingさんのコメント: 点数順
ターミネーター2(1991/米) | シュワルツェネッガーもすごいが,ロバート・パトリックの無機質ぶりもすごい。 | [投票(3)] | |
シベールの日曜日(1962/仏) | なんだか怪しい雰囲気が漂ってきそうな題材の作品だが、アンリ・ドカエが日本の墨絵をイメージして撮り上げたという類い希なる美しい映像のおかげで、孤独な2人の逢瀬をとても純粋で清らかなものとして表現することに成功している。 [review] | [投票(3)] | |
はつ恋(1999/日) | 作品の評価はとりあえずおいといて、試写会場で実物の田中麗奈を見た感想→ [review] | [投票(2)] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | キューブリックは嬉々として、この作品を撮っていたことは間違いない。 | [投票(2)] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | 「ラピュタ」と聞くと,パズーがシータをフラップターで助けに行くシーンの音楽が必ず頭の中で鳴り響く。当然サントラは持ってます。 | [投票(2)] | |
鬼畜(1977/日) | 岩下志麻がめちゃ怖い。原作には無いラストに,言う言葉が見つからない。 | [投票(2)] | |
砂の器(1974/日) | まさに「宿命」。加藤嘉に絶句。 | [投票(2)] | |
アパートの鍵貸します(1960/米) | こんなに小道具を上手に使う映画は,多分無いでしょう。ジャック・レモン&シャーリー・マクレーンも素晴らしい。いうことのない作品です。 | [投票(2)] | |
火垂るの墓(1988/日) | のっけからネタばれです→ [review] | [投票(1)] | |
椿三十郎(1962/日) | 三十郎の殺陣が凄い秘密→ [review] | [投票(1)] | |
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | 怪獣映画を毛嫌いする奴、これを見て刮目せよ! | [投票(1)] | |
赤ひげ(1965/日) | でかい薬棚に目を惹かれた。 | [投票(1)] | |
エイリアン2(1986/米) | 強酸性血液にはゾッとした。かかりたくねー。 | [投票(1)] | |
羊たちの沈黙(1991/米) | 変則的三角関係。 | [投票(1)] | |
天国と地獄(1963/日) | 誘拐映画の金字塔。ほとんどの人間がしかめっ面だが,唯一木村功がすっとぼけた味を出している。 | [投票(1)] | |
デルス・ウザーラ(1975/露) | 作中で大きな事件は特に起こらず、知名度ゼロに等しい外国人男優二人をスクリーンに据えるという映画の一面である娯楽部分を放棄したような作品だが、観客を2時間20分飽きさせない黒澤の演出力は健在であった。 [review] | [投票] | |
ウォレスとグルミット、危機一髪!(1995/英) | 芸が異様に細かい。発想力の凄さに驚愕の一言。 [review] | [投票] | |
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英) | すごいスピード感だ。とてもクレイアニメーションとは思えない。グルミットの線路敷き詰めシーンが素晴らしい。 | [投票] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | ドンパチ主流のギャング映画に「家族」の要素を入れた作品。その後、模倣作品が次々と出てくるが、これを越えた作品はない。 | [投票] | |
バンパイアハンターD(2000/日=香港) | 小声でぼそぼそ話すDがよかった。 [review] | [投票] |