ゆーこ and One thingさんのコメント: 点数順
あの、夏の日・とんでろじいちゃん(1999/日) | どう考えても、ミカリ(勝野雅奈恵)のポジションは玉ちゃん(宮崎あおい)として設定すべきだと思う。 [review] | [投票] | |
ピンク・パンサー3(1976/米) | オ−プニングの数々の名画を模したアニメーションが秀逸。異様にぎこちないドレフュスのウインクも好き。 | [投票] | |
麻雀放浪記(1984/日) | キャラクターの造形は本当に感心するが、戦後の混沌でうごめく彼らが醸し出す雰囲気のバックボーンがこの作品には描かれていない。 [review] | [投票] | |
“アイデンティティー”(2003/米) | 中盤までは緊張感あふれる構成で、画面に釘付けだったんだが・・・。 [review] | [投票] | |
シュレック(2001/米) | 既存のおとぎ話のあらゆる定石をとにかく破壊しようとした意欲作。 [review] | [投票] | |
ほえる犬は噛まない(2000/韓国) | ストーリーの骨格自体は全くの小品だが、そこに配置される登場人物の妙と、センスの良い交錯のさせ方で秀作に仕上がっている。 | [投票] | |
ラブドガン(2004/日) | 殺し屋3人(永瀬、岸部、新井)の間で交わされる描写の丁寧さに比べて、親を失ったという共通項がある永瀬と宮崎あおいの描写がいまいち不明瞭だったのが解せない。 [review] | [投票] | |
ゲロッパ!(2003/日) | 出演している役者陣の芸達者ぶり(特に藤山直美)は素晴らしいが、少々ストーリーがドタバタ気味のところと、録音状態が悪くて役者の声が聞き取りにくいのが残念。 | [投票] | |
ダーティハリー2(1973/米) | 全米ライフル協会の重役であり、ガンフリークであるミリアスの指向が全面に押し出された一編。 | [投票] | |
EUREKA(2000/日) | この異様な程の長さにはしっかりとした意味があるが、それにしてもやっぱり長すぎる。 [review] | [投票] | |
Tommy トミー(1975/英) | 名だたるロックスター&俳優大挙出演だが、演出が上手ではないのか、大挙出演が災いしたのか、いまいち誰も彼も印象が薄い。突出しているのはピンボールチャンピオンに扮するエルトン・ジョンの「ピンボールの魔術師」シーン。 | [投票] | |
ゴジラ(1984/日) | ゴジラが破壊していく銀座から新宿の街並みはよかった。ゴジラの熱線に落とされないスーパーXも嫌いじゃない。ただし、冒頭に出てくる巨大フナムシの造形がひどすぎる。 | [投票] | |
春琴抄(1976/日) | うーん、やっぱり山口百恵は和服が似合う。 | [投票] | |
ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌(1986/日) | リンチの仕方が怖い! | [投票] | |
モンスターズ・インク(2001/米) | 生々しくて気持ちの悪い作品。 [review] | [投票] | |
BROTHER(2000/日=英) | 「世界照準」は、いくら何でも的が大きすぎる。 [review] | [投票] | |
魔界転生(2003/日) | どう考えてもミスキャストと思える窪塚洋介を主役にせず、佐藤浩市を主役に持ってきたのは正解だと思う。 [review] | [投票] | |
HANA-BI(1997/日) | 北野監督が「制作者」としての仕事に慣れてきた様な感じがする作品。 [review] | [投票] | |
呪怨(1999/日) | 確かに恐いが、ちりばめられた恐怖が断片になっていた。それぞれの恐怖に対する理論付けが足りず、後に怖さは残らない。 | [投票] | |
マッチスティック・メン(2003/米) | 果たしてこの映画は「詐欺映画」か? [review] | [投票] |