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ゆーこ and One thingさんのコメント: 点数順

★3アジャストメント(2011/米)「愛はどんな障害をも乗り越えられる!」と高らかに謳う本作。しかし、「障害」のこしらえ方&乗り越え方の描写が非常に粗く、「そうだよね!」と同調できない。 [review][投票(2)]
★3TRICK 劇場版2(2006/日)画面の隅々まで小ネタ満載。劇場よりDVDビデオで観たほうが、目いっぱい楽しめる作品。 [review][投票(2)]
★3イナフ(2002/米)ジャンル不詳。緊迫感溢れる前半(サスペンス)と後半(アクション)のギャップがものすごい。ジェニファー・ロペス観賞用映画。まじめに見ると損します。 [review][投票(2)]
★3どですかでん(1970/日)なにもかもがどぎつい映画。 [review][投票(2)]
★3プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005/米)グウィネス・パルトロウの演技は素晴らしかったが、主人公であるキャサリンの造形に厚みがない。映画全編にわたって彼女のことが理解できない。 [review][投票(2)]
★3宇宙戦争(2005/米)スピルバーグ(=ハリウッド)の実力の程と、その限界を感じさせる作品。 [review][投票(2)]
★3SHINOBI(2005/日)主人公の2人が伊賀と甲賀の重い宿命を背負ってるように見えなかった。 [review][投票(2)]
★3妖怪大戦争(1968/日)ダイモンにねじり鉢巻して突撃を仕掛ける油すましが最高。 [review][投票(2)]
★3ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003/米=独)「死刑」という極めて重い問題に手をつけているものの、パーカーの持ち前の演出力でエンタテインメントとしても楽しめるようになっている。しかし、この映画で使用される問題提起の方法にはかなり疑問を感じた。 [review][投票(2)]
★3ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方(2004/米=英)邦題が本当に最悪ね! [review][投票(2)]
★3007/リビング・デイライツ(1987/米)「レディに優しい紳士」と「殺しのライセンスを持つスパイ」という、全く相反するキャラクターを巧みに演じ分けたダルトンがうまい。たった2作で降板してしまったのがとても残念。 [review][投票(2)]
★3踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)相変わらずテレビ版で創造されたキャラクターにおんぶに抱っこで、本筋のストーリーは貧弱だが、「2」よりはイベント化されていなくてそこそこ好感が持てる。 [review][投票(2)]
★3座頭市(1989/日)初作である『座頭市物語』では「仕込み杖を振るうのを極力抑える」のが市の市たる所以だったんですけど、今回はとにかく抜きますねえ。まるで殺人マシーンですわ。 [review][投票(2)]
★3堕天使のパスポート(2002/英)ロンドンの下層で生きる難民の苦闘と、追いつ追われつのエンタテインメントを混ぜて秀作にしようとしたのだろうが、どっちの描き方も中途半端で凡作になっている。[投票(2)]
★3シービスケット(2003/米)レースシーンのこだわりぶりに比べて、人間を描くシーンは非常にあっさりした作品。 [review][投票(2)]
★3阿修羅のごとく(2003/日)一昔前を再現した美術へのこだわり(特に竹沢家の内部)には本当に感心しました。 [review][投票(2)]
★3キッズ・リターン Kids Return(1996/日)最後のセリフが非常に空々しく聞こえた。 [review][投票(2)]
★3黒い家(1999/日)森田監督がよく描写する「人間が持つ悪意」を強烈に浮き立たせた作品。 [review][投票(2)]
★3天使の牙 B.T.A.(2003/日)アクション映画かと思ったら、人間ドラマに重点が置かれている。しかし・・・。 [review][投票(2)]
★3スパイ・ゲーム(2001/英=米)いくら功績を積んだCIA職員といえども [review][投票(2)]