ゆーこ and One thingさんのコメント: 点数順
ポンヌフの恋人(1991/仏) | 打ち上げられる花火がとてもきれいだった。それと、ポンヌフ橋がオープンセットだというのが信じがたい。 | [投票(1)] | |
ブラインド・フューリー(1989/米) | いくらアメリカ版座頭市が強くても、ピストルには勝てないと思う。無理なく勝たせるためには石川五右衛門連れてこないと・・・。 | [投票(1)] | |
タクシードライバー(1976/米) | 「正義」と「悪」、「正常」と「狂気」の線引きってどこで付けんの? すごく微妙。 | [投票(1)] | |
フルメタル・ジャケット(1987/米=英) | 前半は気合いを入れて、後半は惰性で作った作品。 | [投票(1)] | |
ファイアーライト(1997/英=仏=米) | ソフィー・マルソーの熱演は素晴らしいが、チャーチルに対する「女」の部分とルイザに対する「母」の部分の描かれ方がどっちつかずになっている。 | [投票(1)] | |
帝都物語(1988/日) | 人間離れした嶋田久作の顔だけで持っている映画。彼がいなかったら、クズ中のクズになっていたはず。 | [投票(1)] | |
アポロ13(1995/米) | ハリウッド映画に付き物の「爆発」がないのに、こんなに手に汗握る作品は珍しい。 | [投票(1)] | |
虎の尾を踏む男達(1945/日) | とりあえず「エノケン」ありきで話を作っていったのかな? | [投票(1)] | |
マーキュリー・ライジング(1998/米) | アクション畑のブルース・ウィリスが子役と共演したのが印象的だった。以後、この路線が続く。 | [投票(1)] | |
ブローン・アウェイ 復讐の序曲(1994/米) | ラストの爆弾の仕掛けが込み入りすぎ。 | [投票(1)] | |
戦火の勇気(1996/米) | デンゼル・ワシントンは軍服が似合い、メグ・ライアンは迷彩服が似合わない。 | [投票(1)] | |
大統領の陰謀(1976/米) | 事実を淡々と綴りすぎて、作品の印象は薄い。 | [投票(1)] | |
7月4日に生まれて(1989/米) | 「ペニス、ペニス、ペニース!!」と絶叫する場面だけは説得力があった。 | [投票(1)] | |
ぼくらの七日間戦争(1988/日) | 私も参加したいけど、後が怖そうなんでやめときます。 | [投票(1)] | |
今そこにある危機(1994/米) | クランシーの作品は、映画には向いていない→ [review] | [投票(1)] | |
告発(1994/米) | 刑務所を告発する=国家を敵に回す行為なのに、あまりにスルスルと物事が進みすぎ。一介の弁護士が簡単に出来るのか? | [投票(1)] | |
ルームメイト(1992/米) | アリソンとへドラ、両方とも病院に行った方がいい。 | [投票(1)] | |
ラ・ブーム(1980/仏) | ソフィーが可憐だった。今でも・・・(ポーッ)。 | [投票(1)] | |
地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日) | 良い題材と人材を扱っていると思うが、何故か印象が薄い。監督の料理の仕方が下手なのかしら? | [投票(1)] | |
ロゼッタ(1999/仏=ベルギー) | 手持ちカメラのセカセカした感じが、ロゼッタの焦燥感を代弁していた。 | [投票(1)] |