ゆーこ and One thingさんのコメント: 点数順
転校生(1982/日) | 小林聡美は入れ替わった方が自然に見える。すぐ泣いてしまうとはとても思えない。 | [投票(5)] | |
僕の彼女はサイボーグ(2008/日) | タイムパラドックスがめちゃくちゃなのは百歩譲るとしても、この演出&脚本の粗雑さは許しがたい! [review] | [投票(4)] | |
コラテラル(2004/米) | 私には「トム・クルーズが悪役に挑戦、新境地を開拓!」の部分くらいしか作品としての価値を見出せなかった。 [review] | [投票(4)] | |
GO(2001/日) | 演出家と脚本家が「差別」というものを軽く見すぎている。そのおかげで最後の杉原の叫びも説得力なし。 [review] | [投票(4)] | |
着信アリ(2003/日) | 「恐い」というより「ビックリする」事に特化された作品です。 [review] | [投票(4)] | |
コンフェッション(2002/米=カナダ=独) | 「フルスロットル」よりもドリューの笑顔が100万倍素敵でした。私にとってはそれだけの映画。 [review] | [投票(4)] | |
模倣犯(2002/日) | 才人森田、走って走って走りまくり、その後に誰も付いてこず。 [review] | [投票(4)] | |
マトリックス リローデッド(2003/米) | CGカンフーもここまで同じ調子で続けられると、さすがに飽きてくる。もうちょっと自由に、想像力豊かに戦って欲しいです。 [review] | [投票(4)] | |
死刑執行人もまた死す(1943/米) | 全編&前半で訴えているテーマと、後半の怒濤の展開がリンクしていると思えない。 [review] | [投票(4)] | |
BLOOD:THE LAST VAMPIRE(2000/日) | 技術や設定ががとてつもなくすごいというのは、アニメーションを見慣れていない私でもすぐ分かる。しかしこの短時間で他人との絡みも交えずに、キャラクターの深淵に迫るのは不可能。 | [投票(4)] | |
スペースバンパイア(1985/英) | フーパーは壮大なSF作品というより、マチルダ・メイの裸が撮りたかっただけじゃないのか? [review] | [投票(4)] | |
ハンニバル(2001/米) | 続編ということで、かなり割を食っている作品。理由色々→ [review] | [投票(4)] | |
俺たちは天使じゃない(1989/米) | ショーン・ペンは、いつも困ったような顔をしている。 | [投票(4)] | |
秘密(1999/日) | タイアップの姿勢が丸分かりでうっとおしい(恭しくラーメンが出てくるシーンね)。それと最後,あの終わり方はないだろう!! 本当は2点つけようかと思ったが,広末涼子の頑張りにプラス1点。 [review] | [投票(4)] | |
アウトレイジ(2010/日) | まるで画面に沈黙が流れるのを恐れるような「バカヤロー!!」と「コノヤロー!!」の連呼。作品を映像で語るのがしんどくなったんだろうか? [review] | [投票(3)] | |
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | この作品にアカデミー賞が贈られたことは大英断だと思うが、作品内に流れるトーンが非常にいびつで感動には一歩至らず。 [review] | [投票(3)] | |
アビエイター(2004/米=日=独) | 3時間弱かけて、ハワード・ヒューズという人の履歴書だけを見せられた感じ。面接の場も設けろ! [review] | [投票(3)] | |
この胸いっぱいの愛を(2005/日) | 主なるストーリーである比呂志の和美に対する思いが、一緒にタイムスリップした他の3人が持っている他者への思いと同じレベルには見えなかった。 [review] | [投票(3)] | |
スパイ・バウンド(2004/仏=伊=スペイン) | 大爆発とか、ど派手なアクションは見られないが、地味な作業の積み重ねに説得力を感じました。出演者の表情が一様に暗かったのが印象に残ります。 [review] | [投票(3)] | |
マイ・ボディガード(2004/米=メキシコ) | 原作・監督・脚本・キャストにそれぞれ最強の布陣を敷いたのに、作品を観終わったときに心に押し寄せる、この物足りなさは一体なんなんだ。 [review] | [投票(3)] |