ゆーこ and One thingさんのコメント: 点数順
ハウルの動く城(2004/日) | 宮崎監督の作品を観ている途中で、画面じゃなくてお尻の痛さの方に気を取られるとは思わなんだ。絵を除くあらゆる部分の書き込みが雑すぎてびっくりします。 [review] | [投票(3)] | |
スウィングガールズ(2004/日) | この作品、スポ根ものには必須である2つの条件が抜けているので、いまいち心が燃えない。 [review] | [投票(3)] | |
贅沢な骨(2001/日) | 映像はとても美しくて印象的に強く残りますが、雰囲気や記号重視で作品を構成していることが気に障り、作品の中に飛び込めませんでした。特に人物に対して向けられる、表層をなぞったような描き方と軽々しいセリフに共感できません。 [review] | [投票(3)] | |
ブラザーフッド(2004/韓国) | 1家族に全てを背負わせられるほど、朝鮮戦争の惨禍は軽くない。 [review] | [投票(3)] | |
CASSHERN(2004/日) | 作品に主義主張を込めるのはいいけれど、そればかりを見せつけられると息苦しい。映画は根本的に娯楽だと思うので、もう少し「遊び」の要素も混ぜて欲しかったです。 | [投票(3)] | |
恋愛寫眞 Collage of our Life(2003/日) | 当初予想していたよりも、素直で堅実なストーリー展開に感心していたら、小池栄子の演技ですべてなぎ倒し! 本当は2点にしてやろうかと思ったが、広末涼子の寝顔にプラス1点。 [review] | [投票(3)] | |
シモーヌ(2002/米) | 実際には存在しないCG女優を使ってのコメディという発想は面白かったですけど、どうも監督の視点が定まっていない気がしました。 [review] | [投票(3)] | |
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド) | 「無力に逃げ回るしか出来ない主人公」という着眼点は秀逸だと思うが・・・。 [review] | [投票(3)] | |
トレーニング・デイ(2001/米) | デンゼル・ワシントンより、イーサン・ホークの方がアカデミー賞にふさわしいと思う。腕白でなよなよした青年が、一日の終わりにはヒスパニックや黒人達を目つきだけで封じる男に変身した様を見たときは本当に鳥肌が立った。 [review] | [投票(3)] | |
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | 1人でも暮らせるけど、仲間がいた方が人生もっと楽しいぜ!という作品。追記ありです→ [review] | [投票(3)] | |
ヒート(1995/米) | この作品が人口に膾炙する時、作品の内容云々よりパチーノとデニーロは本当に共演したのか?というのが真っ先に飛び出す。 | [投票(3)] | |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | あんまり支持者はいなさそうだけど、私は断然ドリュー派です。みんなドリューを応援してあげてね! [review] | [投票(3)] | |
レッド・ブル(1988/米) | 原題について、POVに入りきらなかったので→ [review] | [投票(3)] | |
フェイス/オフ(1997/米) | あの老け顔の奥さんじゃ、アーチャーが2ヶ月ご無沙汰なのも分かる気がするし、スーパー絶倫トロイが夜にスパークするとはとても思えない・・・。 [review] | [投票(3)] | |
クリッター(1986/米) | クリッターが宇宙のお尋ね者とは、どうしても思えない。簡単に捕まりそう。 | [投票(3)] | |
青い珊瑚礁(1980/米) | さながら環境ビデオのように映像を楽しむ映画。ストーリーは私でも考えられそう。 | [投票(3)] | |
八甲田山(1977/日) | 多くの若い命を預かっているにもかかわらず、「天は我々を見放した!」と絶叫する神田大尉は無責任。 | [投票(3)] | |
アンダルシアの犬(1928/仏) | この映像に意味なんてあるのか? ダリとブニュエルが一般人を煙にまく作品。 | [投票(3)] | |
トータル・リコール(1990/米) | バーホーベンに、ディックの原作が持っている思考を求めてはいけない。 | [投票(3)] | |
東京マリーゴールド(2001/日) | 市川準が描き出す最近の現代人の性質。→ [review] | [投票(3)] |