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ゆーこ and One thingさんのコメント: 点数順

★4ブレードランナー(1982/米)「ブレードランナー以前、ブレードランナー以後」という指針を突き立てた非常に意義のある作品。模倣作が山ほどでてきたことでも、この作品の凄さが分かる。[投票(6)]
★4バッファロー’66(1998/米)これほど見栄坊でいけ好かない主人公も珍しいと最初は思ったが、段々観ていくうちに愛おしくなってくるから不思議。[投票(6)]
★4大魔神(1966/日)巨大な恐竜型のゴジラとは、根本的に違うタイプの恐怖を撒き散らす魔神。 [review][投票(5)]
★4トロイ(2004/米)物語のスケールはものすごく大きいが、そこに登場する人物のスケールはやたらと小さい。 [review][投票(5)]
★4きょうのできごと(2003/日)特に劇的な展開が起こるわけではないが、淡々とした日常を丁寧にすくい取った演出&脚本が非常に素晴らしいです。 [review][投票(5)]
★4小さな恋のメロディ(1971/英)いい年になってしばらく経つのに、未だにラストシーンを観ると胸がキラキラする私は幸せなのかもしれない。 [review][投票(5)]
★4リトル・ヴォイス(1998/英)LVが幸せになってくれればそれでいい。[投票(5)]
★4わたしのグランパ(2003/日)石原さとみのきりっとした、意志の強そうな顔つき(&太目の眉毛)が凛々しい。 [review][投票(4)]
★4(ハル)(1996/日)ただの記号であるはずの文字。だけどそれは生きて呼吸している人間の心が生み出すもの。そしてそこには、やはり人間性なり感情が宿るもの。それを画面上に丁寧に描き出した秀作。 [review][投票(4)]
★4誰も知らない(2004/日)子供が持っている強さや前向きさを、ものすごく好意的に膨張させて描いた作品。 [review][投票(4)]
★4ドラッグストアガール(2003/日)田中麗奈は相変わらず可憐ですし(スカートが短い!)、芸達者で濃い4人の俳優と脇役達に大いに笑わせてもらいました。 [review][投票(4)]
★4ファインディング・ニモ(2003/米)育てていると思っていた息子に、逆に育てられていた父親の姿に目頭が熱くなりました。 [review][投票(4)]
★4ソナチネ(1993/日)あっけない「死」の表現。 [review][投票(4)]
★4座頭市(2003/日)「緊張」と「緩和」の要素が作中に満ち満ちた作品。 [review][投票(4)]
★4鉄道員(1956/伊)今日日の映画のように、説明過剰でないところがよい。映画は映像で語るものです。[投票(4)]
★4ザ・ロック(1996/米)真の主役はエド・ハリスとショーン・コネリー。ニコラス・ケイジは相手が悪かった。[投票(4)]
★4がんばっていきまっしょい(1998/日)この作品の「もう一人の主人公」であるボートについて→ [review][投票(4)]
★4皆月(1999/日)奥田瑛二はどうということはなかったが,北村一輝と吉本多香美に拍手。[投票(4)]
★4プラダを着た悪魔(2006/米)見かけと違って意外と骨太な映画。 [review][投票(3)]
★4あらしのよるに(2005/日)メイのビジュアルやガブと交流する姿を見ていると、彼?は「女の子」として設定するべきだったのでは?という疑問が頭をもたげる。 [review][投票(3)]