動物園のクマさんのコメント: 更新順
レッド・ブル(1988/米) | ふんどし、のみ。 | [投票] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | 毛糸の玉がころがって息子に行き着く、ところのみ。 | [投票] | |
八月の狂詩曲(1991/日) | 雨と雲は、たしかにすばらしい。もう、あんなすばらしい雨と雲を撮れる人は、出ないね、たしかに。 | [投票(1)] | |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | 水平線と長い塀の映画。 | [投票(1)] | |
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏) | せまくるしい室内と外に出ても広がらない空間に閉じ込められた状況が語られていて、そこだけ。 | [投票] | |
お引越し(1993/日) | 長まわしだからいいわけではないが、『翔んだカップル』以来、どうしても嫌いになれない相米作品。桜田淳子がうまかった。 | [投票] | |
ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日) | いっしょに観にいった小学生の息子の腕を掴み、すげーすげーおもしろい、と叫びつづけた。あきれられました。 | [投票(3)] | |
浮き雲(1996/フィンランド) | せっかくソニーのカラーテレビ買ったのにねえ。 | [投票] | |
HANA-BI(1997/日) | 映画賞を狙いに行った感じで、しっくりこないけど、岸本加世子がいいです。 | [投票] | |
シャンドライの恋(1998/伊) | らせんの階段とアフリカンミュージックが響く穴倉のような部屋、、、欲望を掻き立てられるようないやらしさ。 | [投票] | |
偉大なるアンバーソン家の人々(1942/米) | 没落する名家の悲劇。ずたぼろにカット・編集されてもこんなにおもしろいとは、オリジナルはどうだったんだろうか。 | [投票] | |
上海から来た女(1947/米) | 1時間もカットされ、ずたずたに編集された、とはいえ、個性的な顔のアップの連続、光と影のコントラスト、、、、スクリーンから目が離せない。 | [投票(1)] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | シェーンやペイルライダーを期待していたのが間違いだったかな。帰ってきてほしくなかったなあ。ジャスミンに人格を与えないほうがよかったのでは。撮影、あざとくないですか、黒と黄色、これでもか、って感じで。 | [投票(1)] | |
祭りの準備(1975/日) | 杉本美樹にぞっこんです。わざわざ土佐まで行って、あのホームに立った覚えがあります。 | [投票] | |
私は二歳(1962/日) | ちょっとあざとい、と思いながら、ほのぼのとさせてくれますね。 | [投票] | |
ロイ・ビーン(1972/米) | 愛すべき映画。 | [投票] | |
リオの男(1963/仏) | ド・ブロカはもっと評価されていいですよね。 | [投票] | |
ラスト・シューティスト(1976/米) | 日本ではジョン・ウェインの死を待って公開された、って本当ですか?配給会社のインモラル、許せない。 | [投票] | |
夜の河(1956/日) | とはいえ、やっぱりカメラでしょう。列車の窓を流れる光の美しいことったら。 | [投票] | |
遊星よりの物体X(1951/米) | WATCH THE SKY! | [投票] |