フランコさんの人気コメント: 更新順(2/3)
人気コメント | 投票者 | |||
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チャーリング・クロス街84番地(1986/英=米) | インターネット時代では味わえない、蒐集家と古書店主の心温まる交流。 [review] | ユリノキマリ | [投票(1)] | |
星降る夜のリストランテ(1998/仏=伊) | レストラン群像劇としては、「パリのレストラン」、「シェフとギャルソン、リストランテの夜」と並ぶ佳作。ヴィットリオ・ガスマン、ファニー・アルダン、ステファニア・サンドレッリ、ジャンカルロ・ジャンニーニと言った名優達の演技合戦に酔いしれよう! [review] | ドド | [投票(1)] | |
ブラザー・サン シスター・ムーン(1972/伊) | ジュディー・バウカーの清らかな美しさと、ドノヴァンの素晴らしい音楽。「愛されるより、愛したい♪」 | tkcrows | [投票(1)] | |
ブラック・サンデー(1977/米) | ジャッカルの日に匹敵する追う者と追われる者のせめぎ合い。マルト・ケラー演ずる狂信的女テロリストに鼓舞されその気になるベトナムで精神を病んでしまった復員兵ブルース・ダーン。彼らの計画を阻止しようとするモサド機関少佐ロバート・ショウ。彼ら3人の生涯ベスト演技合戦を見よ! | べーたん | [投票(1)] | |
1900年(1976/独=仏=伊) | 壮大な歴史ドラマ。デ・ニーロとデパルデューの最も充実していた時期の作品。 脇を固めるドナルド・サザーランドの怪演も見物。バート・ランカスターも作品に 重みを与えている。 ステファニア・サンドレッリは「暗殺の森」にも増してセクシー。 ドミニク・サンダをサンドレッリと対照的に使う点「暗殺の森」と同じ。 まったく長さを感じさせない面白さ。 | いくけん | [投票(1)] | |
ブラス・ターゲット(1978/米) | この作品の5年前に公開されたジャッカルの日が傑作だったので、割を食っているが、出演している役者の豪華さと、演技の味わいは、こちらの方に分がある。 脚本がもう少し分かりやすくまとまっていれば、と惜しい気がする。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
ワーロック(1959/米) | 赤狩りでドロップアウトしたドミトリク監督の懺悔西部劇。ヘンリー・フォンダ、リチャード・ウィドマーク、アンソニー・クインの男優陣が素晴らしい。 善悪の判別が難しい異色作。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] | |
アベンジャーズ(1998/米) | 名優を揃えながら、トホホな内容だが、ユマ・サーマンを着せ替え人形的に鑑賞するには 最高の映画。ファインズに代わってサーマンの足の裏のツボを揉んで差し上げたい。 「シアツノココロハ、ハハゴコロ」 | ババロアミルク | [投票(1)] | |
ギター弾きの恋(1999/米) | 現実のユマ・サーマンがあのような女性だったら、僕にもチャンスあるかも! と勇気づけられました!ショーン・ペンの唯我独尊の中にも寂寥感漂う役作りにも脱帽! | ことは | [投票(1)] | |
第三の男(1949/英) | 「光と影」カメラワークの勝利!最近の映画には、どうしてこのような「詩情」が 描けないのだろうか?オーソン・ウェルズの悪戯っ子のようなはにかみ顔がセクシー。 [review] | 甘崎庵, けにろん | [投票(2)] | |
けんかえれじい(1966/日) | きつめの制服が良く似合う高橋英樹。なんで浅野順子は大橋巨船夫人になってしまったのか!続編がすぐに制作されなかったのが真に残念。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] | |
ラスト・ショー(1971/米) | アメリカン・グラフィティと馬鹿が戦車でやってくるとの共通性。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] | |
用心棒(1961/日) | 新旧黄門さま役者も登場!さあ、皆さん肩を揺すって、外またに歩こう! [review] | kawa | [投票(1)] | |
ハロウィン(1978/米) | 垣根の横になにげなくブギーマンが姿を現す所がとても怖い。江戸川乱歩 の「地獄の道化師」に通じる所あり。 ドナルド・プレザンスがいい味出している。 | 甘崎庵 | [投票(1)] | |
卒業(1967/米) | ミセス・ロビンソンのおかげでレッグ・フェチに目覚めました! [review] | ロボトミー | [投票(1)] | |
上意討ち 拝領妻始末(1967/日) | 非条理に堪忍袋の緒が切れる三船敏郎がカッコいい。 ストイックな加藤剛、義と忠に揺れる仲代達矢も良い。 荒地での決闘シーンのカメラワークが秀逸。 | 死ぬまでシネマ, ハム | [投票(2)] | |
眼下の敵(1955/独=米) | この映画と「サブマリン707」で潜水艦にはまりました。 この映画でのクルト・ユルゲンスとロバート・ミッチャムは理想の上司像 です。 | ジェリー | [投票(1)] | |
プレデター(1987/米) | 今や合衆国州知事に出世したジェシー・ヴェンチュラが隊員の一人で登場しているのがうれしい。 シュワちゃん映画の最高傑作ではないだろうか。きぐるみ着たジャン・クロード・ヴァン・ダムとの 「夢の対決」もあるし。インディアン出身の隊員役の俳優がいい味。 | ガブリエルアン・カットグラ | [投票(1)] | |
小早川家の秋(1961/日) | 山茶花究の「ちゃうちゃう」が妙に耳に残る。 鴈治郎の存在感もさることながら、眩いばかりの女優陣が素晴らしい。 司葉子、白川由美がいっしょにいる職場で私も働きたい! 笠智衆、森繁久弥、杉村春子らが脇にまわる豪華さも特筆事項。 | ジェリー | [投票(1)] | |
大いなる西部(1958/米) | 何といってもテーマ・ソングの素晴らしさと効果的な使われ方が印象的。 フィナーレ近く、少佐を追いかける時のヘストンのカッコ良さがたまらなく 痺れる。チャック・コナーズのダメ息子振りも名演。 | tredair, ジャイアント白田 | [投票(2)] |