プロキオン14さんのお気に入りコメント(106/117)
インソムニア(2002/米) | review] (甘崎庵) | 両耳から囁きかける二つの声…(結局ウダウダ考えた末、変に長いレビューになってしまいました)。 [[投票(2)] |
インソムニア(2002/米) | アル・パチーノとロビン・ウィリアムスの演技のせめぎ合いに着陸していたのは痛し痒し。タイトルのインソムニア(=不眠症)がそのまま演出のキーになっているところは直球過ぎて安直な印象も。 [review] (かける) | 監督やプロデューサーの手腕以上に、[投票(1)] |
インソムニア(2002/米) | review] (kiona) | ベテラン警察官ドーマーが法と正義の板挟みから逃れるようにしてやってきたのは、隠れるべき闇が見当たらぬ白夜の地、彼はそこで二人の己が分身と出会った。 [[投票(35)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (Myurakz) | 僕の事前の知識「数学者が出てくる映画」。以上!ラッキー! [[投票(4)] |
恋は負けない(2000/米) | review] (Myurakz) | 青春恋愛ものとしては割と陳腐なストーリー。でもその中に観客に対する優しさが見える。ひょっとするとこれは優しさではなく、「作り上げたいものを見据えた作り手のプライド」なのかも知れない。 [[投票(4)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | ハリー・ポッターと賢者の石』とハシゴしました。脳みそが天高く舞い上がった挙げ句に木綿豆腐になったような日でした。4点付けてたのですが、半年経ってみて5点に変更。以下理由 [review] (Myurakz) | 新宿で『[投票(3)] |
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | ブリジット・ジョーンズの日記』っていう宣伝だけはやめてほしい 2002年8月29日試写会鑑賞 [review] (ねこすけ) | 男性版『[投票(9)] |
インソムニア(2002/米) | クリストファー・ノーラン。 [review] (ロボトミー) | 映画人[投票(6)] |
ケンタッキー・フライド・ムービー(1977/米) | ジェリー・ブラッカイマー製作!」の文字を見るたび何故か「サミュエル・L・ブロンコヴィッツ」の名が脳裏に浮かぶ。 (ハシヤ) | 「[投票(4)] |
タイムマシン(2002/米) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 呆れるぐらいのアンバランスさが絶妙!って狙ってないのか…。狙いって言ってくれよォ! [[投票(20)] |
ラットレース(2001/カナダ=米) | review] (わっこ) | 前半からラストのオチの寸前まで非常に笑わせてくれる作品。 [[投票(1)] |
アトランティスのこころ(2001/米) | スコット・ヒックスのセンスの良さが伺える。ラストのまとめ方も見事だったが、全編映画化したわけではないので、原作の持つ強いメッセージ性が薄まってしまったのは確か。 [review] (Pino☆) | 原作を越える出来では無かったが、脚本、キャストに違和感はなく、情景描写も美しかった。[投票(4)] |
メン・イン・ブラック2(2002/米) | 茅ヶ崎まゆ子) | こういう映画は何も考えずに見る!笑う!楽しむ!それで充分。映画は清涼剤だ! ([投票(1)] |
メン・イン・ブラック2(2002/米) | review] (かける) | パワーアップして帰ってきた「“偉大なる”小ネタ映画」。例えば高校生の頃、こういう映画でデートしたかったな、みたいなところです。前作を見ていないとわからないシカケもたくさん用意されていて、そのへんが続編として“潔い”感じがしました。 [[投票(6)] |
メン・イン・ブラック2(2002/米) | review] (あき♪) | 時には郵便局で、時にはロッカーの内で混沌と行われる異文化コミュニケーション。 [[投票(5)] |
メン・イン・ブラック2(2002/米) | リンダ・フィオレンティーノには、出演を断られたのかな? ひとことで片付けられちゃってかわいそう。 (ぱちーの) | 前作に比べて新しさは無いけど、テンポはいい感じ。[投票(1)] |
メン・イン・ブラック2(2002/米) | review] (NAMIhichi) | JとFのコンビがありなら、KとMのコンビも観たい。たぶん、いや確実にうまく行かないだろうけど。 [[投票(3)] |
トンネル(2001/独) | review] (水那岐) | トンネルを掘るための、ほとんどの主なる目的を奪われながら、男たちに混じって亡命者救援を続けるフリッツィ。うーん、女気(おんなぎ)があります。 [[投票(1)] |
バーバー(2001/米) | review] (わさび) | これまで《人生》と云う名の大河の流れに身を任せてきた男。彼が初めてひと漕ぎした先に待っていたのは、予想だにしなかった激流。それでも男は《真実》と《現実》の狭間で、流れに抗うことなく身を任せ続ける。 [[投票(3)] |
バーバー(2001/米) | くろねずみ) | こんなに「疲れた顔」を堪能できる作品も珍しい ([投票(1)] |