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movableinfernoさんのお気に入りコメント(5/29)

五福星(1983/香港)★4 チンケ(リチャード・ン)の透明人間のシーンが忘れられない。笑いすぎて死ぬかと思った。 (ペンクロフ)[投票(3)]
シン・シティ(2005/米)★3 ここまで過激な物語が展開しているのに、眠くなるとは思いませんでした。評価できる点も多いんですけど、根本的に薄っぺらすぎるんですよ。 [review] (甘崎庵)[投票(10)]
大脱走(1963/米)★5 脱走して敵を撹乱するのが任務?・・・嘘だね、こいつら囲いが嫌いなだけなんだ。幼児に捕まえられたバッタだって、興行主に生け捕りにされたキングコングだって、生きているものは本能的に逃げるのだ。ひたすら束縛から逃げる。それが生きているという証し。 [review] (ぽんしゅう)[投票(7)]
プリティー・イン・ピンク/恋人たちの街角(1986/米)★4 ダッキーはWWFの「最重要保護生物」のリストに載らなければならない。 [review] (きわ)[投票(5)]
ポストマン(1997/米)★4 堂々の5点 [review] (たかやまひろふみ)[投票(9)]
キル・ビル Vol.2(2004/米)★5 女と男と五点掌爆心拳。 [review] (kiona)[投票(28)]
甘い人生(2005/韓国)★4 さすがキム・ジウンだし、かっちょえーイ・ビョンホン なので退屈しないで最後まで引きつけられたのは間違いないこのノワールなんだけど、イ・ビョンホンというモンスターが主演のホラー映画のような気がしなくもなかったり。 (SUM)[投票(2)]
カンフーハッスル(2004/中国=香港)★4 悪人(ボンクラ)の正機と、肉体と精神の両立を謳い上げるシンチー作品群は、もはや一つのジャンルを構成しているのではないかとさえ思う。功夫映画がそうであるように、任侠映画がそうであるように、人や映像に魂が篭っていれば筋のベタさなど全く気にはなりません。 [review] (町田)[投票(2)]
香港国際警察 NEW POLICE STORY(2004/香港=中国)★4 劇中人物の感情がそれを演じる俳優の半生と重なり合うとき、映画はただの映画であることを止める。これはジャッキーが俺らと向き合う為に用意してくれた空間。俺らの為に紡いでくれた新しいストーリ。 [review] (町田)[投票(2)]
香港国際警察 NEW POLICE STORY(2004/香港=中国)★5 ジャッキーが香港に帰って自身が最高傑作と認める『香港国際警察』の続編を撮った!これだけでもうワクワクするなって方が無理だ。レビューは劇場で笑いが起きたシーンと、ラストシーンについてバス並に暴走気味のコメント。 [review] (ごう)[投票(26)]
香港国際警察 NEW POLICE STORY(2004/香港=中国)★5 僕のジャッキースイッチをそんなに押さないでください。 [review] (Myurakz)[投票(15)]
香港国際警察 NEW POLICE STORY(2004/香港=中国)★4 二人の子供――ジャッキーが、俺たちジャッキーを見て育った世代と向き合う映画。 [review] (kiona)[投票(16)]
香港国際警察 NEW POLICE STORY(2004/香港=中国)★5 やはりジャッキー・チェンはアクションに「感情」を宿らせる天才。感情とひとつになったアクションは単なる運動美を超え、生きた物語を紡いでゆく。 [review] (ペンクロフ)[投票(20)]
ゆきゆきて、神軍(1987/日)★3 この映画は奥崎の滅茶苦茶さを傍観しているだけであり、一緒になって騒ぎ立てるか、とことん否定して映画そのものを崩壊せしめるかどっちかに依るべきだった。とんでもないおっさんに良く付き合って御苦労さんだけではつまらんだろう。 (けにろん)[投票(6)]
マインド・ゲーム(2004/日)★5 この原始的な色鮮やかさ、躍動して弾けるフォルム、体の中の汁が全て踊っているかの様なエネルギーが堪らない。 [review] (あき♪)[投票(2)]
エスケープ・フロム・L.A.(1996/米)★5 スネーク・プリスケン!一生お前についていくぜ! [review] (evergreen)[投票(11)]
ニューヨーク1997(1981/米)★3ドナルド・プレザンスが大統領」って聞いただけで、「あ、荒廃した社会なんだな」と見当がついてしまう、その存在感は流石だ。 [review] (はしぼそがらす)[投票(1)]
ゴースト・オブ・マーズ(2001/米)★4 「エライお安いセットだなぁ・・・」が、観ているうちに「仮設リングならこんなもんだろ」と勝手に納得している不思議。 [review] (くたー)[投票(4)]
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日)★4 ナンセンスと不条理って相性悪いワケないから、押井監督がこの素材を選んだのは分かるような気がする。 [review] (くたー)[投票(3)]
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日)★4 喫茶店でのさくらと温泉のやりとりを頂点に前半の不条理(?)な不気味さが本当にゾクゾクきて面白い。事の真相が明らかになってくると、その面白さが途端に失速。最後まで前半のペースではいけないことも分かってはいるけれど、惜しいです。 (takamari)[投票(7)]