人気コメント | 投票者 |
★2 | Undo(1994/日) | 山口智子結構好きなほうやのに、これはちょっとイヤ。芸術的かもしれないけどあまり求めてたものでなかった。亀も可哀相。 | 直人 | [投票(1)] |
★5 | 麗しのサブリナ(1954/米) | ヘプバーンの初期2作品いずれも若さに満ち溢れ生き生き輝いている。今の女優でここまで一挙一動を凝視したくなるものはなかなか無いかも。『ローマの休日』と全く逆の立場を演じきっているのがユニーク。 | 甘崎庵 | [投票(1)] |
★5 | ガタカ(1997/米) | イーサン・ホークもジュード・ロウも完全にはまり役。近未来の無機質さと主人公の熱い想いの泥臭さの対比がいい感じ。海が暗くて素晴らしく綺麗。 | 24, *, いくけん, ことはほか5 名 | [投票(5)] |
★1 | ブラックホーク・ダウン(2001/米) | 数千人のソマリア民兵にもある色んな感情や歴史や思惑を完全排除(親を撃った子供以外)。続々と出現する黒い群衆に対峙する米風正義。どう考えても偏りすぎ。 | ゼロゼロUFO | [投票(1)] |
★4 | ミュージック・オブ・ハート(1999/米) | うまく行き過ぎだけど観てこころにゆとりの出る映画。悪人もでないし。実話系はやはり色んな意味で面白い。 | 水那岐 | [投票(1)] |
★2 | つぐみ(1990/日) | つぐみの我が儘ぶりと話し方が生理的にあまり受け付けれなかった。中嶋朋子は良かった。 | ことは | [投票(1)] |
★4 | 陰陽師(2001/日) | 野村萬斎 に伝統芸能の凄さ、恐ろしさを大いに感じ真田広之に相変わらず「役者やな〜」と思わせ、他数名の大根ぶりを微笑ましくも思ったりしながらも、終盤まさか『稲村ジェーン』ように、あらぬ方向へ逝ってしまうのかと少し危惧したが踏み止まって良かった。 | ペパーミント | [投票(1)] |
★2 | シャンハイ・ヌーン(2000/米) | (アメリカ人の視点でみた)ステレオタイプな中国人を演じきったジャッキー・チェンとこれまた、それに対してベタなアメリカ人の反応をみせる役どころのオーウェン・ウィルソン。何十年経っても変わらない構図の一つ。 | あき♪ | [投票(1)] |
★1 | バトル・ロワイアル(2000/日) | 冒頭のお姉ちゃんのゲーム説明で何かこちらまでコッパずかしくなってしまいました。まず初期設定からアホらしくて入り込めず。映画でここまで嫌悪感を感じたのも久々。
[review] | TOBBY, モモ★ラッチ | [投票(2)] |
★4 | 初恋のきた道(2000/中国) | チャン・ツィイー怒涛の寄りの連発で男性ファン大増幅!広大な風景がほのぼのとして美しく良かった。 | ゆーこ and One thing, ことは | [投票(2)] |
★2 | マレーナ(2000/米=伊) | 戦時中かつ閉鎖的な街での出来事とはいえ、人々の憂鬱さとネガティブさがあまり好きになれず。マレーナ一人に男も女もここまで翻弄され・・。全く路線違う筈なのに70年代伊お色気映画のねちっこテイストも少し感じてしまった。 [review] | Linus, ユリノキマリ | [投票(2)] |
★4 | 恋人たちの食卓(1994/台湾) | とにかくうまそうなメシ達に拍手喝采。あと、ダサい同僚先生が歌っていた「男と女」のカバー要チェック。 | ことは | [投票(1)] |
★5 | 運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | 温かい気持ちになれるし、イランの日常が垣間見え楽しかった。兄妹の素敵な純朴さを「それを失った」日本の子供に当てはめて憂うのはナンセンスだと思うし、そんな事期待もしてないと思う。楽しかった! | ことは, スパルタのキツネ, フランチェスコ, べーたん | [投票(4)] |
★3 | キャスト・アウェイ(2000/米) | トム・ハンクス の独演を鑑賞する目的であれば、賞賛に値すると思うけど個人的には気分が高揚する部分が少なくちょっと肩透かし・・残念。 | shu-z | [投票(1)] |
★4 | マジェスティック(2001/米) | 街の人、じいさん達ががみんな素朴でいい人すぎて腹黒い自分には若干の違和感があるのだが、それでも切なくホッとするものがある。 | G31 | [投票(1)] |
★5 | ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | それにしても気持ちいいほど声高らかに唄いあげていた。 | ことは, Myurakz, WaitDestiny | [投票(3)] |
★3 | 恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米) | イーサン・ホークファンは、必ずおなか一杯充分楽しめる作品(=ウチの奥さん)。私は
[review] | ことは | [投票(1)] |
★3 | 海の上のピアニスト(1998/伊) | 感情の弾ける所が遠慮気味でちょっとウェット感。踊るピアノはスピード感とスリルがあった。 | ことは | [投票(1)] |
★4 | リトル・ブッダ(1993/英=仏) | 欧米人の観点でみたチベット仏教、半ば間延び感もあったけど極彩色と土色のコントラストが美しく映像的に惹かれる所も随所にあった。 | ミュージカラー★梨音令嬢, いくけん, ことは | [投票(3)] |
★3 | マイ・フェア・レディ(1964/米) | 昔気質の男の男尊女卑さかげんというか、自己中さに少々違和感。ロマンス?感じ取れなかった。 | Carol Anne | [投票(1)] |