さいたさんのお気に入りコメント(22/33)
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (パッチ) | がんばれ!わが家のハリー・ポッター!「眼鏡」のヒーローが勇気をくれる。・・・・ 以下レビューは私事ですのでご容赦ください [[投票(47)] |
E.T.(1982/米) | review] (チョコート) | きらきら…… [[投票(5)] |
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米) | スヌーピー』のライナスが望んだ“カボチャ大王”ってのは本当に彼だったのか?出会ったら絶対トラウマになるぞ。 [review] (甘崎庵) | 『[投票(14)] |
初恋のきた道(2000/中国) | review] (熱いぜドモン) | 初恋を叶えようとする少女のひたむきさと、その想いを傷つけないように受け止めようとするやさしさがそこにあります。 [[投票(4)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (ボイス母) | ワシの想像力の勝ち! [[投票(18)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (tredair) | ロン君、大好き。血統主義なんかぶっ飛ばせ!私にとっては君こそが主役だ。 [[投票(22)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (はしぼそがらす) | 「男ナウシカ」(あんまり努力しなくても恵まれているヒト)は苦手だぁ。全体的に「絵巻」を髣髴とさせる構成の中で、唯一ロン君の成長だけが「物語」。 [[投票(8)] |
アルマゲドン(1998/米) | review] (kiona) | この映画はバカげてなんかいない、リアルすぎるほどリアルなだけなのだ。 [[投票(19)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | review] (アルシュ) | イキナリ踊りだしてもこれは許せます。月に顔があっても許せます。19世紀末パリの一年分の電力を一夜で使い果たしても許せます。そして定番ストーリーでも許せます。でも・・・、 [[投票(15)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | review] (mal) | キタキタキタキターッ。ユアン弾けて狂喜乱舞。ニコール降って窒息鳥肌。カステラ一番ハナシは二番。熱狂醒めやらぬ一夜の上映会報告いたします。→ [[投票(33)] |
鬼が来た!(2000/中国) | review] (緑雨) | 凄すぎて批評なんてできない。できるのはただ、この映画を観て感じて何かを学ぼうとすること。一人でも多くの日本人、中国人、世界の人々に鑑賞されることを願って止まない。 [[投票(28)] |
ショーシャンクの空に(1994/米) | review] (パッチ) | ストーリー展開◎、構成◎、映像◎、音楽◎、配役◎、役者の演技◎、表現力◎、意外性◎、楽しめたか◎、総合評価5点。あっ!忘れてた!感動したか▲、爽快感があったか× [[投票(16)] |
不思議の国のアリス(1951/米) | かっきー) | 50年以上も経つのに、違和感無く観賞できるのは、映像や音楽に並ならぬ力を注いでいるからだと思います。クリクリの瞳に、小さな唇、アリスのキャラクターは当時の美少女の枠に嵌っている。物語りも然る事ながら、人々に与える魅力は上手い計算勝ちですね。 ([投票(1)] |
マトリックス(1999/米) | review] (空イグアナ) | 凄いのは映像だけではない。英語がわかると、脚本も意外と奥が深い。 [[投票(33)] |
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米) | スリーピー・ホロウ』でもゲスト出演(?)してたジャックとあんな姿なのに可愛いサリー等の憎めないキャラにハマる [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | やっちまった!バートン様!!『[投票(5)] |
スパイダーマン(2002/米) | review] (カー) | ダークサイドに落ちないダサヒーローばんざいっ! [[投票(11)] |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | 津嘉山「クロス、オーバー、イレブン。」正種と、ハスキーな小林愛が最高。 [review] (4分33秒) | [投票(15)] |
トイ・ストーリー(1995/米) | tkcrows) | 彼らの気持ちを察すると切なくなる。これって彼らおもちゃたちを「子供」、それを扱う子供を「親」に置きかえるとわかりやすい。大事にしてもらいたいのではなく、ただ遊んでもらいたい=自分を認識してほしいだけという意識。教訓満載。そして反省。 ([投票(8)] |
グラディエーター(2000/米) | review] (AONI) | アホ坊皇帝にどうやって復讐するのかと思っていたら、最後の展開は熱くなるどころか唖然。 [[投票(4)] |
アンドリューNDR114(1999/米) | tkcrows) | 人間の永遠の願望らしい「不老不死」をマジメに研究する学者もいれば、永遠の命を持っているのに命に限りある人間になることを望むロボットもいる。どっちが幸せかと問われたら、やはり期限付のほうなのかな。そんなことを考えさせてくれたので○。 ([投票(5)] |