mimiうさぎさんのお気に入りコメント(35/45)
シックス・センス(1999/米) | ナイト・シャマラン監督の意図どおり、まんまと2回見る羽目になりました。 [review] (スパルタのキツネ) | 予備知識も先入観もなく鑑賞。[投票(7)] |
ナイトウォッチ(1998/米) | 無塩猫) | 早くヤメロよそんなバイト〜っ! ([投票(1)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (WaitDestiny) | 多くの人々に愛されている原作だから、映画のすべてに納得しようとするためにはもう全世界の人が各々メガホンを取らなければ作れないのかもしれない。そして撮りたいに違いない。 [[投票(14)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (mize) | 原作は未読。ディズニーランドみたいでなかなか愉しめた。アメリカ映画のアカ抜け感と英国のしっとりした空気が絶妙にマッチしている。意外やコロンバスで正解だった。 [[投票(13)] |
愛を乞うひと(1998/日) | sawa:38) | 虐待がいけない?世間の母親達は皆、”ぎりぎり”紙一重のところで育児してるんだ! ([投票(3)] |
愛を乞うひと(1998/日) | 青春の殺人者』の「順ちゃ〜ん」の叫びが見えて嬉しかった。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | 歳を重ねるごとに旨みと渋みが増してゆく美枝ちゃんきゅ〜。「あんた〜」と騒ぐ原田さんに『[投票(6)] |
愛を乞うひと(1998/日) | review] (ハイズ) | 私にできる“復讐”ってなんだろう?と考られたので、原作ほどリアリティが感じられなかったという不満はあるが、5点。2001.9.16 (→review相当長いです。) [[投票(6)] |
おもひでぽろぽろ(1991/日) | mize) | 子供時代と27歳の彼女の落差がショック。あんなに個性的な娘ですら、時が経てばああも無個性な女性になるのかと、暗い気持ちになる。ただの「理想的な嫁」にしか見えない。 ([投票(5)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | review] (m) | 相当なショックを受けました。これぞ現代の「椿姫」!! [[投票(9)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 2001年公開映画ピロきゅ〜賞大賞作品決定(12月公開作品は翌年に回ります)。 [[投票(9)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | tkcrows) | ストーリーはそれこそ100年前のベタなもの。しかし、それを補って余りある何から何まで狙った装置・音楽・台詞、そして何よりその世界に連れて行ってくれる強引さに感動。久々に「やられた」映画だった。「Sound of Music」や「Like a Virgin」でニヤニヤできれば最後まで乗れる。すごい。 ([投票(10)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | review] (WaitDestiny) | トップスター、地位、ダイヤモンド、才能ある若者との恋、名声、心躍らせるダンス、駆け引き、美しく着飾る衣装、才能、ため息出るほどの美貌、男を悦ばせながら騙す、同じ目標を持つ仲間、 永遠の愛 … これ全部私が憧れだったもの、なりたかったもの、欲しかったもの。 [[投票(17)] |
ギフト(2000/米) | ina) | この映画は主演のケイト・ブランシェットの魅力で成り立っています。彼女の顔は幸薄そうで影がありしかし理解があって絶対的なやさしさがある。そんな彼女の顔がこの映画をリアルにしていると思います。 ([投票(16)] |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | review] (peacefullife) | おいホーマー! おまえ早過ぎるよ! もうちょっと頑張れっ!! [[投票(10)] |
13デイズ(2000/米) | review] (ジャイアント白田) | ケネディが長生きしたら救えた人命は星の数だったでしょう…(他のコメントと差別化を計ったので凄くバカレビューで長いです) [[投票(12)] |
永遠〈とわ〉に美しく(1992/米) | ゴールディ・ホーン、この時既に47歳。この脚線美を見よ。本当に歳を取らないかのようなイメージがある彼女だからこそ、このキャスティングははまった。それにしても主演の2人、美しさを強調することによってその逆の本質をしっかり観客に伝えた。巧い。 (tkcrows) | [投票(7)] |
シザーハンズ(1990/米) | エヴァンゲリオン』であるのが恥ずかしい) [review] (甘崎庵) | ヤマアラシのジレンマという話がある。ヤマアラシは身を寄せ合えば寄せ合う程、相手を傷つけてしまう。エドワードは身を以てそれを教えてくれた。(元ネタが『[投票(11)] |
バーチュオシティ(1995/米) | review] (mize) | 不覚にも笑ってしまった場面がいくつか。1.アキラさん 2.ラッセルの全裸舞踊 3.東京フレンドパーク(詳細はReviewにて) [[投票(4)] |
ギフト(2000/米) | review] (アルシュ) | サスペンス・ホラー慣れした自分には、一番の衝撃はケイトのピンクパンツだったが・・・、 [[投票(16)] |
トラフィック(2000/独=米) | 氷の微笑』で魅せた臀部(ass)により、多くの奥様方を虜にし、キャサリンのハートをも射止めたセクシー男優(←死語?)マイケルだったが、やはり時代の流れには逆らえず、彼がどんなに「ちくしょう、一体どうなってんだ!!」と叫ぼうとも、もはやベニチオの勢いには勝てぬのであった。「抱かれたい俳優」の定義が変わるまさにその瞬間を赤裸々にとらえた衝撃のドキュメンタリー。(かもしれない) (ろびんますく) | かつては『[投票(8)] |