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ピタゴラペンギンさんのお気に入りコメント

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017/英)★3 この手の映画として普通に楽しめはする。それにマーク・ストロングにはぐっとくるものがあった。だが、冷静に振り返って考えてみると本作には道義的に問題があると私には思えるのだ。 [review] (シーチキン)[投票(9)]
ツレがうつになりまして。(2011/日)★3 ホントに温かいか、確かめていいですか?72/100 (たろ)[投票(1)]
秒速5センチメートル(2007/日)★2 平成の無責任マグロ草食系男。抱腹絶倒でした!すごくおもしろかったのに低得点ですみません。 [review] (uyo)[投票(3)]
天国の本屋〜恋火(2004/日)★3 竹内結子はいいのだが・・・ [review] (RED DANCER)[投票(4)]
わたしを離さないで(2010/英=米)★4 豪華キャストが揃っているのでエンターテイメントとしてもしっかりとした作品でした。 [review] (TM(H19.1加入))[投票(1)]
花と蛇2 パリ/静子(2005/日)★3 心の揺らぎを描かずして、いったいどこがSMなのか? かと言って絡みをウリにするでもなく・・・要は杉本彩の局部を際限なくアップで撮りたかっただけのマニアックアイドル映画である。 [review] (sawa:38)[投票(2)]
阿弥陀堂だより(2002/日)★3 ああいう夫ってどうなのでしょう?最高なような、最低なような・・・。北林谷栄の存在感に依存しすぎた映画。 (worianne)[投票(2)]
ノルウェイの森(2010/日)★2 タイトルは「2時間でわかるノルウェイの森」とすべきですね。 [review] (24)[投票(16)]
ノルウェイの森(2010/日)★3 あー、なんでこうも辛気臭いんだ。 [review] (青山実花)[投票(5)]
ノルウェイの森(2010/日)★3 傷そのものである直子と対置され、傷つけられる身から不器用かつ懸命に逃れようとあがく緑のあやうい切なさは、まだ演技者の域に達していない水原希子の無粋さの賜物。ワタナベの「何もなさ」の悲壮が突き抜けないのは、空疎をビジュアルとして描くことの限界か。 [review] (ぽんしゅう)[投票(6)]
模倣犯(2002/日)★1 久しぶりにブチ切れ。「森田芳光」・「宮部みゆき」・「中居正広」というイコンを使い、テレビ局をバックに大宣伝を打ち、この作品を全国公開した罪は重い。 [review] (ごう)[投票(5)]
サヨナライツカ(2009/韓国)★2 色情狂が真人間に戻ったけど、やっぱり自分勝手でした、というどうでもいい映画。乳首も見せないセックスシーンなどない方がマシ。 (プロデューサーX)[投票(2)]
四月の雪(2005/韓国)★3 ありがちな不倫ものとは一線を画す即興リアクション合戦に酔う。しかしホ・ジノの思惑はつかめずじまい。 [review] (ざいあす)[投票(4)]
ドラえもん のび太の宇宙小戦争(1985/日)★4 武田鉄矢の主題歌に泣ける。ジャイアンは劇場版になるとほんとにいい奴になる。 (仏教戦隊ナンマイダー)[投票(2)]
青い珊瑚礁(1980/米)★3 正直言います。僕この映画には「エッチな映画」というイメージしかありません。ということで僕の人生においては4点なのですが、これは映画の評論なので3点です。後ろ髪引かれる思いです。 [review] (Myurakz)[投票(5)]
ふたりにクギづけ(2003/米)★4 また際どいネタを放ってきたファレリー兄弟であるが、登場人物に偽善者を出さず、二人を畸形と嘲るか、純粋に二人を応援しているかのどちらかとハッキリしているのが潔い。[シブヤ・シネマ・ソサエティ/SRD] [review] (Yasu)[投票(2)]
ミュンヘン(2005/米)★4 “Home”とは祖国か?それとも家族か? [review] (kiona)[投票(16)]