週一本さんのコメント: 更新順
スーパーマン(1978/米) | 大人になって、もう一度見てわかった。ただ空を飛ぶだけじゃない、軽やかに美しくスーパーマンが空を飛んだから、子供たちはみんな憧れたんだ。 [review] | [投票] | |
パットン大戦車軍団(1970/米) | まさにパットンの作戦の如く、映画まで正攻法、小細工無し、ずんずんと突き進む。爽快! [review] | [投票] | |
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | マイケルの陥った暗黒。逆説的にではあるが、赦されたいのなら自らが赦しを与えねばならない、と痛切に感じた。 [review] | [投票(1)] | |
J・エドガー(2011/米) | ディカプリオ。君はゆくのか、そんなにしてまで。 [review] | [投票] | |
流れる(1956/日) | (結局は男性主観に陥るのだが)時代や運命に添い流されながらも懸命に生きる女たちが切ないほど愛おしい。 [review] | [投票] | |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 君が僕のそばにいる時、僕も君のそばにいる。それが少年の友情。冒険を終え帰路につく4人の美しいカット。素晴らしい主題歌。スタンド・バイ・ミーというタイトルがそのまま心を打つ… [review] | [投票] | |
宇宙人ポール(2011/米) | 小ネタ満載のオマージュ映画。いや、王道としてぶっちぎりに満点!(2012.9.2現在、5点コメントが付いてないなんてポールが知ったらガッカリだぜ!!) [review] | [投票] | |
ウォール・ストリート(2010/米) | 金融危機をネタにオリバーストーンがチョチョイと撮りやがった_と眉をひそめる人がいるだろうことはごもっともですが、二時間キッカリなんの過不足も無くストーリーを追える楽しさは撮る画の安定感、監督の手腕こそでしょう。「時事性とキャスティングさえあれば何とかしてやるよ」といわんばかりのオリバーさんに乾杯。 | [投票] | |
刑事物語(1982/日) | 空手かカンフーかわからない武田鉄矢のアクションは気負い過ぎだとしても [review] | [投票(2)] | |
フレンチ・コネクション2(1975/米) | ラストシーンにドイルという男が凝縮している。 [review] | [投票] | |
ハードエイト(1996/米) | 途中、フィリップ・シーモア・ホフマンが一発かましてます。 | [投票] | |
シャイニング(1980/英) | 狂人を演じるのが好きなニコルソンを餌に、その器たるや、なんと丁寧な… [review] | [投票(2)] | |
ドゥ・ザ・ライト・シング(1989/米) | どこか微笑ましく憧れさえも抱いてしまいそうなコミュニティーはある種の諦念が支配している。でもやっぱりナメられたらただじゃおかないぜっ [review] | [投票(2)] | |
シンドラーのリスト(1993/米) | 永遠に忘れることができない [review] | [投票] | |
ワイルド・アット・ハート(1990/米) | 男なら愛する女のために歌える歌をひとつくらい持っておくものだと思わせる、俺とオマエ、素晴らしい男女の映画だ。 | [投票(1)] | |
座頭市(1989/日) | チャンバラだけでも十分必見の価値あり!だが勝新監督… [review] | [投票] | |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | 東京スカイツリーとか俺は信用してない。 | [投票(2)] | |
鬼が来た!(2000/中国) | この映画から何を抽出し見出せるのか。不可能だ。テーマやメッセージを物語そのものが超越している。ただギラギラと物語が光っている。迫ってくる。 | [投票] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | おかしな人々のおかしな生態。加速して、加速して、拡散して、スローモーションになる。その様が美しい。 | [投票] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | おとぎ話である。しかし、このおとぎ話は嘘を嘘で終わらせなかった。 [review] | [投票] |