「キャッチコピー■ミニラと友達になりたいですか?怪獣映画東宝編」(アルシュ)の映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃(1969/日) | 天本英世がこんなに人好きのするキャラクターを演じたのは、彼の長いフィルムライブラリーでも唯一でしょう。最初その姿を見た時は失礼ながら吹き出しました(笑) [review] | [投票(3)] | |
ゴジラ対ヘドラ(1971/日) | オープニングの歌は良いっすよお | [投票(1)] | |
三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日) | この作品で生まれたキングギドラ。だが、新しい映画に登場する度に、その生態に関しては謎が増えていく… [review] | [投票(8)] | |
怪獣大戦争(1965/日) | この作品における本当の主人公とは? [review] | [投票(7)] | |
フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966/日) | 自衛隊が格好良い特撮映画は決して『ガメラ2』だけじゃない。 [review] | [投票(9)] | |
ゴジラ対メカゴジラ(1974/日) | 「怪獣映画で下手な人間ドラマを見たくない。怪獣同士のどつき合いこそが見たいんだ」と言う人がいたら、一番にこれをお勧めします。 [review] | [投票(7)] | |
怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967/日) | 誰も褒める人がいないから、私一人くらいはミニラを持ち上げてみよう。 [review] | [投票(10)] | |
宇宙大怪獣 ドゴラ(1964/日) | これも又“脱ゴジラ”を目指した作品なのでしょう。ただその水準に達してなかった日本映画の拙さを悔やむばかりです。 [review] | [投票] | |
ゴジラ(1954/日) | こいつを最高!と言えなくてどこが怪獣映画ファンか!! [review] | [投票(10)] | |
ゴジラの逆襲(1955/日) | 恐竜が素早く動く。と言うのは最近になってから言われ始めたはずなのに、既にこの時代に実証されてるじゃないか。 [review] | [投票(5)] | |
空の大怪獣 ラドン(1956/日) | 目の前にいるのに見えない!見事な演出だよ。 [review] | [投票(8)] | |
大怪獣バラン(1958/日) | 文明開化の光は闇を駆逐する。それがかえって自分の苦しみを増すのを知らずに… [review] | [投票(8)] | |
モスラ(1961/日) | この作品で改めてはっきり分かった事…モスラって、大きかったんだなあ。(おまけにモスラの歌の意味を入れてみました) [review] | [投票(7)] | |
キングコング対ゴジラ(1962/日) | 日本VSアメリカは、日本人外野の横槍により日本の勝利! [review] | [投票(2)] | |
モスラ対ゴジラ(1964/日) | 「モスラ〜ぃやっ、モスラ〜」(「ぃやっ」の部分で民謡風に語尾を上げるのがポイント) [review] | [投票] | |
怪獣総進撃(1968/日) | 福田純監督とは全く違ったアプローチで幅広い世代に認めさせようとした本多猪四郎監督の意地を讃えたい。 [review] | [投票(4)] | |
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003/日) | 手塚監督、本作作る前に徹底したリサーチを行ったに違いありません。ひょっとしてこのシネスケを参考にした?だって、ここに書かれてた前作の不満点、全部解消されてます。(レビューは電波入りです) [review] | [投票(7)] | |
モスラ MOTHRA(1996/日) | “想い”を失った、職人芸だけの作品。観ていて悲しくなりました。 [review] | [投票(2)] | |
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | これは間違いなく現時点で作られた最高のゴジラ映画!さすが金子修介。まさに痒いところに手が届く配慮で、こうして欲しい。と思っていたことをちゃーんとやってくれている。 [review] | [投票(12)] | |
ゴジラ2000・ミレニアム(1999/日) | 色々言いたいことはありますが、それはレビューで。もしたった一言でこの作品を表せ。と言われたら、「無惨」とだけ答えます。 [review] | [投票(9)] | |
フランケンシュタイン対地底怪獣(1965/日) | 実は怪獣映画としてはとても画期的な功績を残した作品でもあります。 [review] | [投票(5)] | |
キングコングの逆襲(1967/日) | 本作は徹底してグローバリズムを念頭に置いた作品です。日米の特撮作品にあって、かなり重要な位置づけにあると思います。 [review] | [投票(3)] | |
メカゴジラの逆襲(1975/日) | 真船教授はマッド・サイエンティストの鏡です。彼の生き方こそ、本当に格好良いマッド・サイエンティストの姿だ! [review] | [投票(7)] | |
ゴジラ×メカゴジラ(2002/日) | 現代人の力だけで作り上げたメカゴジラ。これがちゃんとゴジラに対抗できたと言うのが一番の画期的要素。 [review] | [投票(3)] | |
ゴジラVSキングギドラ(1991/日) | ゴジラは海外でパクラれることがあっても海外の映画をパクってはならない。その原則を無視した結果がこの出来だ。 [review] | [投票(5)] | |
ゴジラVSスペースゴジラ(1994/日) | 斜に構えた役柄が多い柄本明が熱血漢を好演しており、この作品の中ではそれだけ。映画自体が酷すぎる。 [review] | [投票(2)] | |
ゴジラ(1984/日) | 核爆弾の波及効果を全く顧慮に入れていないため、目覚まし時計にしかならなかった。科学的には無知をさらけ出してるな、こりゃ。 [review] | [投票(5)] | |
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966/日) | 本作は、○○電力の提供でお送りしました…違った? [review] | [投票(4)] | |
ゴジラ対メガロ(1973/日) | コメントすることが多すぎて…でも、敢えて少しだけ。 [review] | [投票(7)] | |
地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972/日) | ガイガンの腹の電動ノコはどうやって回転するんでしょう? [review] | [投票(3)] | |
ゴジラVSデストロイア(1995/日) | デストロイアと言うと、覆面レスラーのことを思い出すのですが、ひょっとしてあのザ・デストロイヤーが巨大化してゴジラとやり合うんだったらさぞかし楽しかったでしょう。 [review] | [投票(8)] | |
ゴジラvsビオランテ(1989/日) | 本作は怪獣プロレスよりはむしろ人間ドラマの方に主体が置かれたので、あまりゴジラが目立たず、それがまともになった理由なのかも知れません。 [review] | [投票(5)] | |
ゴジラVSモスラ(1992/日) | しょぼ過ぎた平成シリーズの中では比較的マシという程度。実際これ観た後、『モスラ対ゴジラ』を観たならば、絶対に本作の評価は下がること請け合います(笑) [review] | [投票(2)] | |
ゴジラ×メガギラス・G消滅作戦(2000/日) | 科学の力でゴジラを倒そうとしてはいけない。スタッフの馬鹿っぷりが目に付くだけで終わってしまう。 [review] | [投票(5)] | |
モスラ2 海底の大決戦(1997/日) | いくら真似しようとも、もう本多猪四郎はいません。その事に気づかなくては… [review] | [投票] | |
ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣(1970/日) | もしここで宇宙生物に乗っ取られるのが佐原健二の方じゃなくて土屋嘉男の方だったら、「宇宙人に乗り移られやすい体質」と大笑いできたのに(笑)。 [review] | [投票(1)] | |
モスラ3・キングギドラ来襲(1998/日) | 一作目とは異なり、ここには明確に“これがやりたい!”という想いが込められていました。ただし、想い以外はまるで受け取ることが出来ません。 [review] | [投票(1)] | |
ゴジラVSメカゴジラ(1993/日) | ゴジラ映画の暗黙の了解事項は、“人間の兵器は決してゴジラに敵うものであってはならない”。ここにある。その前提条件を本作も踏襲している分、メカゴジラが弱すぎる。 [review] | [投票(3)] |