「愛憎の狭間の3人の男〜憎み切れないろくでなし〜(邦画篇)」(けにろん)の映画ファンのコメント
しどのコメント |
ソナチネ(1993/日) | 事故前の死生感が漂う。「やくざ嫌んなっちゃった」、哀しいセリフです。 | [投票] | |
BROTHER(2000/日=英) | 多大な期待を持ちながら、期待は裏切られなかった。噛み砕かれた従来の難解さの果てに痛快さをもたらしたかもしれないが、ラストシーンの不可解さも、なぜか涙を誘われた。 [review] | [投票] | |
菊次郎の夏(1999/日) | 冗長で散漫。菊次郎だか寅次郎だかわかんないたけし。安心して子供と見られる映画。 | [投票] | |
少年(1969/日) | 子供は親を選べない。051103 [review] | [投票(1)] | |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | アメリカの劇場で見たが、大画面一杯のポコチンはたしかに革命だったかもしれない。 | [投票] | |
戦場のメリークリスマス(1983/英=日) | 日本人が作った映画じゃないみたい。アレックス・コックスがスーパージョッキーに出た時、たけしを知ってたのを思い出す。 | [投票] | |
御法度(1999/日) | 崔洋一の動く目玉とたけしのモノローグが妙におかしかったな。全体的に剣のやりとり以外は間の抜けた印象。何か演技が他人行儀なんだよなぁ。 | [投票] | |
東京流れ者(1966/日) | 渡のギターごしの絵がおかしすぎて印象に残る。 | [投票] | |
けんかえれじい(1966/日) | 変テコな描写とかが多く、ふざけた映画で面白い。 | [投票] | |
殺しの烙印(1967/日) | ある殺し屋に関するまじめなお馬鹿映画。ゴハンの炊けるにおいの好きな殺し屋だもん。 | [投票] | |
ツィゴイネルワイゼン(1980/日) | これ、何度見ても寝てしまう。波長が合わないんでしょうね。 | [投票] | |
カポネ大いに泣く(1985/日) | ヤクザがアメリカで活躍、カポネに会う話。なんか長いし安い作り。鈴木ワールドを越えた下らなさ。 | [投票] | |
ピストルオペラ(2001/日) | 江角の外見上の魅力と下手な演技とのギャップが全てのようだ。030531 [review] | [投票] |