フランク・マーシャルの映画ファンのコメント
ポルターガイスト(1982/米) |
あまりにトビー・フーパー色がなく、いかにスピルバーグが現場で口出ししていたかが目に浮かぶ。様々な現象を一家族に限定させたのは正解。家族の絆を実感できたからこそこの作品は面白かった。テーマ曲のコーラスがいつまでも耳に残って仕方なかった。 (tkcrows) | [投票(2)] | |
この映画に関わった人の事件の方が、映画よりも気になった。ファンタジックな雰囲気の中に、妙にスプラッタっぽい場面がチラホラ。トビー・フーパーって名前を聞くと、どうしても『悪魔のいけにえ』みたいなのを期待してしまう。 (Ryu-Zen) | [投票] | |
全編「光」の映画であることは了解できるのだが、フーパーにしては笑えないのが物足りない。つまりコメディセンスの無いスピルバーグが相当口出ししたのだろう。この監督の色はラスト15分まで抑えられている。どうもこの2人は噛み合わせが悪かったようだ。 [review] (赤い戦車) | [投票] | |
本当のオカルト映画とは、まさしくこの映画のことを言う。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
トビー・フーパーとスティーブン・スピルバーグの持ち味が噛み合っていないような…。でも結構怖かったっす。 (黒魔羅) | [投票] |