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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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キートンの大列車追跡(1926/米)************

★5アンバランスから始り、バランスを保って終了。観る人の気持を考えて、抜け目ない演出の鋭さに、最功労者の輝きを感じる。キートンの身軽なアクロバット演技、傑作で何度でも見たくなる。アクション&コメディの元祖は、やっぱり一味違いますね。 (かっきー)[投票]
★4キートンのマイホーム』『電気屋敷』なんかもそうだけど、キートンは自分の体を張るだけでなく、大道具を使いこなすのにも長けているんだね。[Video] [review] (Yasu)[投票]
★4喜劇というよりアクション映画だなぁ。J・チェンのはるかに上をいってる。 (埴猪口)[投票]
★4ロケなのかセットなのか模型なのか見分けがつかない。この時代にこれだけのスケールのアクションをやり遂げたキートンは偉い。 (ボヤッキイ)[投票]
★4淡々と無表情で演技するキートンには,本当に笑わされる。 (ワトニイ)[投票]
★4よい子の皆さんが真似したくなる映画。こういうことを思い浮かぶのが凄いが、なんなくやりのけるのも凄い。 [review] (G31)[投票]
★4キートンが蒸気機関車をもてあそんでいるのか。蒸気機関車が彼をもてあそんでいるのか。もうとにかく、遊びまくり。 (はしぼそがらす)[投票(3)]
★5傑作中の傑作。キートン自身のアクションの過剰さという点では『セブンチャンス』をはじめもっと他に優れた作品があるだろうが、「列車」をお題にしてとめどなく繰り出されるギャグの数々には、思わず「史上最高の列車映画!」などと無責任な言葉を口走らせる力がある。 [review] (3819695)[投票(1)]
★3アイデア満載の秀作。キートン先生、南軍だ。アメリカ人は南軍好きだよなあ。敗れた側への判官びいきか、新撰組や白虎隊みたいな扱いなんですかね。 (ペンクロフ)[投票]
★5これぞキートン絶頂期の傑作。彼自身が絶賛するのも頷ける。キートン映画には数多く列車が登場するが、本当に列車を使いこなすが上手い。一心同体だ。アクションに関して言えばまだまだ序の口。上回る作品は他にもいくつかある。 [review] (ナッシュ13)[投票(5)]
★4列車を使ったアクションの基本が全て含まれている。以降、本作に匹敵するチェイスシーンが現れるには70年後の『ペンギンに気を付けろ!』まで待たねばならなかった。 (赤い戦車)[投票]
★3キートン活劇の笑いの肝は“逃走”にあると思うのですが、タイトルどおり前半は“追跡”に費やされるのでフラストレーションが溜りぎみ。後半やっとキートンが逃げる番に。ストレスを吹き飛ばす爆笑を期待するも、なんだか機関車ばかりが目立ってギャグは不発。 [review] (ぽんしゅう)[投票]
★3シンプルかつふくよかな長編の‘語り’に成功してはいるがナンセンス度が薄いSO-SO作品 [review] (junojuna)[投票]
★5「キートン将軍」など、時代によって、タイトルが違うから、ちょっと困惑。でも、楽しめる映画。 (JEDI)[投票]